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RC166分解

少し前にNHK-BSで放映した、「RC166(ホンダ’60レーサー)の分解」のビデオを借りたので、見てみました。
車体はカウルやタンクから始め、ブレーキシューまで。エンジンは、フレームから降ろして、最後はピストンを取り出すまで。

このマシンは、クランクとコンロッド・ピストンまで1セットでシリンダーから取り出すそうで、整備性最悪な様子(笑)が良く確認できて、興味深いものでした。
6気筒250c.c.、しかもカムギヤトレイン。技術計算の高度さもさることながら、6気筒というからには、「チカラワザ」の部分も大きいんぢゃねーの?などと、メカ屋のハシクレとしては思うところです。

また、初期のマン島TTの映像も出てきて、非常に嬉しい。ホントの初期って、自転車が走ってるみたいでオモイシロイ。60年代ですら、スピードが現在のツーリングレベルに見えます(笑)。

残念なのは、メカニックや当時の開発者がいるにも拘わらず、彼等当事者のコメントが少ないこと。著名なゲストを多く揃えて番組を盛り上げるのは良いのですが、ちょっと多すぎ。
個人的には、「メカニックがバラしていく様を、素人のアナウンサーが開発者に解説を求める」というスタイルでやれば、知らない人にもマニアな人にも楽しめたのではないかと思います。
バイク雑誌編集者が、エンジンの基本構造を解説するなんてえのは、ちょっと。。。ねえ(-_-;)

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