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林道と、お好み焼き

私の所属する職場は、その多忙さゆえ「最前線」と自虐的に表現することがある。その職場のバイク乗りが一堂に会する機会は、年に1,2度程度。
それが、土曜日の日帰りツーリングだった。

総勢11人のマスツーなんて、久しぶり。とはいえ、私とF君の2名は林道経由、他9名とは別ルートを辿る。
朝8時に龍勢会館でF君と待ち合わせ、給油後は、中津川林道の終点・三国峠まで一直線に目指す。
F君のダートの腕前は知らないが、オンでは不足なくついてこれることを確認していた。最初2,3回突き放したが、ペースを落とすとすぐ姿を現すので、気にせず自分のペースでガシガシ走った。
路面はフラット&スリッピーで、登りなのに、かなりアクセルに気を使う。
峠に着いたのは、9:30。青い空に多めの白い雲、好ましい晴れっぷり。木製のベンチに腰掛けていると、陽光がじんわり暖かく、気持ち良い。

峠の反対・長野県川上村は舗装済みだが、村の中心部へ下りきる途中に、林道の入口がある。。。はずなのだが見落として、一路オンロード組との合流地点である、清里のお好み焼き屋へ向かった。

既に到着していたオンロード組と談笑しながら、私は「広島風スペシャル」を注文。
テーブルにお好み焼きが並べられると、11人は黙々と食べた。
本当に無言で、実は仲悪いんぢゃねーの?くらいの勢いでたいらげた。

さて、午後はオンロード組は「清泉寮でソフトクリーム」だそうな。2,3回食べたことあるし、それほど執着の無い我々は、午前同様林道に向かった。

目標は、茂来林道・信濃沢林道の2本。北相木村から北上し、R299へ抜け出ることが可能な林道だ。
少々迷ったあげくに、サビサビの林道標識を発見、茂来林道に突入した。
午前の中津川同様のスリッピーな路面で、ラフに開けるとリアが振られる。何度か意識的にがばっと開けて、速度を上げずにテールスライドを楽しんだ。中津川よりは、ガケ落ちの心配が少なそうな路面だったし、ね。

信濃沢林道は、茂来林道の途中に、ループを描く様に存在する。
道幅狭く、勾配はソコソコ急で、直線部分が多い。上りは開ける快感が味わえる。下りは、タテの体重移動を要求され、ぽんぽん跳ねながら転がり落ちる面白さ。

そんなこんなで山を降り、R299に着いたのが16:30。十石峠を越え、県道を駆使して混雑のR140を避け、とっぷり日が暮れた頃自宅に着いた。242mile、387kmの行程。
翌日は、もちろん筋肉痛(^_^;)。

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