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西上州文化祭食い荒らし

古典芸能とは違う、もうひとつの秋祭り。
「産業文化祭」「収穫祭」「農業祭」など名前はそれぞれ異なるが、内容は農産物や地元工業製品の展示即売・品評会,露店の出店などが行われる。

最初の数年は、住んでいた深谷市の産業文化祭をぶらついてた。市立図書館の廃棄書籍無料放出が、私にはありがたい。
去年、偶然長野へ行く途中で開催されていた、群馬県は南牧村の農業祭に立ち寄り、小規模ながら楽しめた。
そして今年は、11/3文化の日に群馬の文化祭のハシゴを試みる。
場所は、甘楽町,下仁田町,妙義町の西上州。目的は、野菜の購入と農産物の試食だ(^^ゞ。

まずは、ウチからいちばん近い甘楽町・産業文化祭。
町の運動公園のグラウンドに露店がずらりと並び、人出も予想以上に多い。ステージが設けられ、古典芸能の披露が行われていた。
さて、ここで胃に入ったものはというと、
1)ヤキソバ購入。1食¥250なり。
2)地元メーカのスパゲティナポリタンの試食。
3)地元メーカの野沢菜試食
4)西上州といえば蒟蒻、の味噌田楽の試食
5)上州名物として群馬中で売られている、焼きまんじゅう購入。1食¥150なり。
6)生イチゴジュース。紙コップ1杯¥100なり。高いと思ったが、予想以上に美味かったので許す(^_^;)。
これだけ食べると、ほとんど朝食ヌキ状態の腹の虫も治まった。
買いたいと思う野菜は無かったので、そそくさと撤退。

次は下仁田町・姫街道もみじ祭。
廃校となった中学校跡で開催。足を踏み入れると、すごくこぢんまり(会場内には100人もいなかったのではないか)として、私たちのようなヨソモノはいない雰囲気。
そこかしこで、「あらー、○○ちゃん元気?」と地元バアちゃん連中の挨拶がこだまする。
そんな光景を眺めつつ、図々しくも無料(しかも量は充分)豚汁にありつく。
ヨメが食べ始めると、「何、この肉?」。
「豚汁だから、豚だろ?」
「違う、2種類入ってる。この赤いの」
その肉を自分の器から探し出し、食べてみる。確かに豚ではない。でも、食ったことはあるぞ。
「そうか、猪だ。この土地だと、イノブタじゃない、天然モノだ。伊豆で食ったイノブタより臭みが強いし」
近くにいた調理係のオバちゃんに聞くと、「そう、猪入ってるよ。少しだけどね(笑)」
いえいえ、とんでもないゴロゴロ入ってました。謀らずも天然モノにありつけるとは。。。ヨメ共々感謝m(__)m。
帰りがけ、またしても図々しく無料ポップコーンをもらいながら「あとは、妙義町ふるさと祭が残ってるけど?」と問うと、ヨメは「もういい。温泉に行こう」。

つーことで温泉は内山峠を越えて、小諸の布引温泉へ。
ところが、施設が年金関係のハコモノだと知って、少し鬱。。。
明かに採算とれていないような、客数。。。空いてて良いとも思うが。

夕食は、また下仁田に戻り、お気に入りの「じいとばあ」で天ぷら定食。
重たい腹を抱えつつ、関越とは反対にガラ空きのR254で、サクサク帰宅。

ちなみに、これらのイベントは県の公式webサイト観光情報で探せば吉。

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