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エクス雪道活用温泉行

せっかく4駆にスタッドレスを履いたのに、関東平野はピーカン続き。
むう、これではもったいないではないか。
雪が来ないならこちらから出向きましょう、とエクスの鼻先を長野へ向けた。
目指すは、菅平高原近くの渋沢温泉。

往路はR17-R18-R406と群馬県内を横断するが、妙に交通量が少ない。旧倉渕村内のR406では、皆家に閉じこもってしまったかのような雰囲気。
気になる路面状況は、R145に接続するR406須賀尾峠はバリバリのアイスバーンだが、他はなんでもなかった。
R145に出ても、交通量は拍子抜けするほど。草津温泉へ向かうクルマがもう少しいると思ったのだが。

風呂に入る前に昼食を、とヨメが言い出した。
ヨメの提案で、今日は弁当持参である。
それならば景色のよさげな場所で弁当だ、と地図で目星をつけたのが嬬恋村の田代湖

たどり着くと、そこは「発電所のための貯水池」との案内板が立てられていた。
湖には、道が一周しているらしい。
その道を、とりあえず行けるところまで行ってみる。
道は、既に膝と踵の中間くらいの深さの雪で覆われており、エクスはラッセル車のように進む。
しかし、100mほどで前進を断念。前輪に抵抗が増えてきたのだ。近くに民家はあるが、人気のまったく無い場所なので、身動き取れなくなったらシャレにならん。JAFが来てくれるかどうかも怪しい(笑)。

案内板のところまで戻り、昼食を摂ることに。
湖面は出水口付近以外は、氷と雪で覆われていて、わずかに残った水面に鴨が羽を休めていた。
おそらく夏には見えるであろう、醜いものすべてを白一色に変えてしまった世界を眺めながら、昼食を楽しんだ。

周辺は、雪のおかげで国道からすぐアクセスできるところに大自然が出現したような景色だ。スノーシューかクロカンスキーが欲しい。。。!

この田代湖で、「4駆とスタッドレスの活用」という当初の目的は果たされた。
満足した気分のまま、渋沢温泉へ向かうことにした。

R144は路面に雪はなかったが、温泉の手前、群馬・長野県境の鳥居峠を越えると、長野側はいきなり圧雪路だ。しかも下り。緊張を強いられた。一瞬踊ってしまったことは、内緒だ(笑)。

渋沢温泉は、男女の内湯2カ所と休憩室があるだけの、シンプルな日帰り入浴施設だ。
入湯料¥300が示すとおり、浴室内にはシャンプーも置いてない。石鹸があるのみ。しかも脱衣室は寒い(笑)。
夏に来たときになんでもなかったお湯が、妙にぬるく感じられる。
冬にこの湯の温度では、物足りない。
しかし、他に客のいない貸切状態の湯船に浸かったあと、休憩室でまったり過ごしていると、妙に暑くなってきた。さすがに、掛け流しの温泉の効果はあったということか。
ちなみに休憩室では食事が可能で、以前来たときに注文した蕎麦は予想外に美味かった。
そのときの好印象が、今回も足を運ばせたとゆーワケ。

さて、帰りはどうしよう。
県道4号線で上田や小諸の町並みを見下ろしつつ、とりあえず軽井沢でお茶したいなー。

コクーンティーガーデンは、数年前に偶然入って見つけた「当たり」の店だ。
数少ない紅茶の店であり、落ち着いて店内で、サービスが良い。
今回、初めてケーキセットにしてみた。
私はチーズスフレ、ヨメはシプスト(←実はなんだかよくわからない)を注文した。
チーズスフレとはいうものの、栗ベースなので、ほとんどモンブラン。
味は、秩父の千茶古から比べるとイマイチ香りが足りないが、栗2個がごろっと入っているし、滑らかな舌触りにとても満足。

冬の軽井沢は、やはり人出が少ない。
それならバイパスでも渋滞にハマらず楽しめるか?と、碓氷バイパスで帰宅。
結局混んでいたのは自宅周辺だけだったという、嬉しくも不思議な3連休の初日だった。

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