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会津沈没生活(1)

懸案のKLX車検も終わり、ウズウズソワソワ。
天気が怪しいけれど、GWが始まる前にと当日朝に安宿2泊分予約して、北上開始。
R121山王峠を越えると、そこは南会津。

R121は、初めて通る道。
平行して鉄道が通ってることも、旧街道だということも知らなかった。川治温泉から北は、軽く流すには最高の道だということも。

田島の町に入ると、旧街道の色あいは、一層濃くなる。
「ついこの間まで萱葺きでした」という民家や造り酒屋が目立ち、道祖神等の石碑や一里塚が、往時のたたずまいを容易に想像させる。

さて。
ツーリングマップルによると、町内に15.5kmのダート・大窪林道があるそうな。
入口の舟鼻峠まで行ってみる。。。が、行けない。峠のはるか手前で、冬季閉鎖の標識+厳重なバリケード。
奥を覗くと、ホントに工事中のご様子。

バリケードのそばは十字路の交差点。では、と開いてる方に進入してみる。
この道路も簡単な冬季閉鎖・通行止めの標識と障害物があったが、途中までは行っても良いよ的雰囲気。
道路沿いには川(沢)が流れ、ブナ・クヌギ系の森林が広がり、なかなか良い雰囲気。
200mくらい走った箇所で、流れる視界のスミに横倒しのドラム缶発見。格子状の金物が付いてたな。
。。。って、クマ捕獲の檻ぢゃねーか!

クマ檻+沢+ブナ・クヌギ+冬季閉鎖=撤退

つーわけで、即座に引き返す。
今年は雪解けが遅いとはいえ、冬ごもりから目覚める時季であることに変わりはない。
遠巻きに見たいけど、接近して遭いたくない。
おとなしく来た道を戻った。

まだ陽は高く、西へ素直に進めば、宿までは2時間とかからない。
では、東へ向かい、R289・R401を大回りして行こう。
。。。と向かうも、R289駒止トンネル手前から見上げる山々は、冬山同然。周囲の空気は冷蔵庫。
トンネル抜けてたどり着いたR401入口にも、冬季閉鎖・通行止めの標識。
地図で確認すると、戻る以外に解は無し。結局、往復60km逆戻り、素直に宿に直行した。

メシも風呂も終え、新聞を読んでいた、その夜。
ご主人が、「桜、好きですか?」
え、どゆこと? 
「ライトアップされた桜を見に行きませんか?」
ああ、そういう桜ね。ま、断る理由も無いし、行ってみるか。

宿からクルマで5分とかからない場所に、そのはあった。
正直、圧倒された。
1本の、老桜。
幹の太さは、外周10m近い。
関東でイメージする、幹の細い桜並木のライトアップかと思ったら。。。!
Josetsyu

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