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会津沈没生活(2)

ローカル鉄道の旅は、二輪の旅同様な楽しさがあるのではないか。
二輪とは一味違ったWildernessが車窓に広がるのではないか。
数年前から、そう思うようになった。

宿の最寄駅は、なんと只見線。車両の短さに似合わず新潟県内まで突入してしまう、漢(おとこ)な路線だ。
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短い区間でいいから、乗ってみたい。
どこか近くの町まで乗って行って、昼メシでも食べてこようか。

早速、宿の時刻表で発車時刻を調べる。
げふっ。。。1日に7本しかない。
今は9:00、次は13:00台。。。近いうちに廃止される、実家の最寄の鉄道より少ないぢゃねーか。
だめだ、もはや夕食までに帰ってくることは不可能に近い。

今にも降りそうな空で気が進まないが、とりあえずバイクで会津若松市街へ。
鶴ヶ城も白虎隊の飯森山も小学生のときに見学済みだが、とりあえず鶴ヶ城へ突入。
敷地内は、桜が満開。でも、空の色が悪くて、色が映えない。
「桜と城」は、この前の松本城で満喫しちゃったしなー。
少しブルーになりながら、敷地内散策。

さて、次は。。。ツーリングマップルに書き込んでおいた、いちばん安くていちばん近い温泉でも入ることにするか。
直線距離で20km、多めに見積もっても30km、夕食には十分間に合う。

山間の県道をくねくねと行った先は、西山温泉・せいざん荘
さすが平日の昼間、脱衣所に一人、内湯に一人しかいない。。。露天風呂は貸切状態。
風呂から出たら、遅い昼食。同じ建物の食堂で、ざる蕎麦・かけ蕎麦のセットを注文。今の時刻(14:30頃)は、これしかできないんだとさ。

あとは、宿に帰るだけ。
その帰り道、峠の上りでシフトアップ。
クラッチレバーを握った瞬間、ガキッという妙な感触。
また、クラッチレバーを握る。
今度は、確実に解った。
クラッチワイヤが切れたのだ。

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