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会津沈没生活(3)

時刻は、すぐにでも日が暮れる頃。
場所は、対向車がめったに来ない峠道。
止まったら終わりと肝に銘じ、とにかく急いだ。

宿までの約15kmに信号は3カ所、その全ては遠くからでも信号の色が確認可能、青になるタイミングを計って通過した。
一時停止は、マ、ソノ、○○して通過した(笑)。
宿に着いたときは、何故か、何に対してかは自分でも分からないが、心の中で「勝った」と安堵の気持ちでいっぱいだった。

今日は無事宿までたどり着いたが、明日はどうやって帰ろうか。
「バイクを押して飛び乗り、即座に1速か2速に入れる」という方法もあるけど、信号待ちの度にコレをやって、200kmの道程をクリアできるのか。。。?
最も安全確実なのは、新品のクラッチワイヤに交換することだ。

幸い、スペアはガレージに存在する。
今日は平日、ガレージ仲間はガレージから遠くない職場で働いてるはず。
まずは、仲間二人とも連絡を試みた。

一人は、仕事中にもかかわらず(笑)、すぐに連絡がとれた。
事情を話し、今夜遅くても良いから、宿まで発送の手続きをとるように頼み込んだ。
彼は、笑いながら引き受けてくれた。

もう一人は、今飲みに行くときにケータイの伝言を聞いた、と連絡してきてくれた。
○○さんが引き受けてくれたから、君には動いてもらうことがない、電話くれてありがとう、と事情を話し礼を述べた。

23:00過ぎ、スペアのワイヤを宅急便で送ったという彼からの連絡を受けた。

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