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見下ろされる自由

昼休み、天気が良いと職場の周りを散歩。
東京とはいえ、緑が多いのでキモチイイ。

一角に公園のある交差点で、花壇の縁に腰掛けてみた。
信号待ちの間、ほんの2,3分間。
就学前の子供と同じくらいの目の高さで、交差点をぼけーっと眺める。

目の前の通りは、西東京を東西をつなぐ、狭く古い街道だ。交通量は相当なもの。
こちらは木陰で涼んで快適だけど、あの通りをバイクで走るとイラつきそうだな。

女子高生の乗る自転車が、通った。
この位置からだと、かなりの高速車両に見える。
少し怖いよ。

おっちゃんの乗った自転車も、横断歩道で速度を緩めない。
右折しようとしてるクルマとぶつかるかもなーと思ってたら、クルマは紳士的に一時停止した。
ドライバーが良いヒトで良かったね、おっちゃん。

バイクに乗ってたときに見えなかったものが、自転車では見えてくる。
自転車に乗ってたときに見えなかったものが、徒歩では見えてくる。
そして、徒歩では見えなかったものが、止まっていると見えてくる。
ということに、今日、気がついた。

見下ろされる自由を得ると、不思議な心地好さを感じた。

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