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「Long Way Round」視聴完了

1週間かけてようやく見終えた、45分×10話+αの「旅の記録」。
ユアン・マクレガーとチャーリー・ブアマン(日本では無名な英国人俳優)が、ロンドンからニューヨークを東回りで目指す。

まず、旅の準備が面白かった。
事務所を設置して人を雇い、雑務は任せ、自分たちはオフロードトレーニングやテロ対策,護身術を学ぶなど、一般人とは違う金のかけ方が興味深い。
否定しているのではなく、気持ちよく使うなあ、とね(笑)。

出発してからの映像は、質の良いツーリングドキュメントタリー、そのもの。
サポートカーやカメラマン,医師までもが同行しているが、二人が走って転んで、目の前に見せる喜怒哀楽はホンモノだ。

何故このような感想かというと、そのままスケールの小さいことを我々がやってるからだ。
バイクの旅って、人種や走る国が違っても同じなんだな、ってこと。
逆にいうと、同じようにダートで転んで、同じように笑って、同じように凹んでいる様子を見せられたら、もう笑うしかないでしょ。

特に共感を得たのは、(小太り)チャーリーが腹の揺れ具合で道路の様子をコミカルに表現するところ。
「カザフスタンではこんなだったんだぜ!」と、腹の肉をつかんで、大降りにぶるんぶるん。
「ロシアの道路はこうだ」少し控えめに、ぶるぶる。
「んぢゃあ、アメリカの道は?」間を置いて、ぷる。。。ぷる。。。

自分の場合、いちばん太ってたときにMXコースで小さなジャンプを飛んだら、
ぶるん!と腹が揺れてしまったことがあった。
うわああー、やべー!
とショックだったが、まさにそれと同じで、自分のことのように恥ずかしくも笑いを誘った。

残念なのは、EU圏内の映像が短いこと。
日本人としては全行程を見たいのだが、英国人(ユアン、チャーリー共)はEU(特に旧西側諸国)は国内同然で見せ場が無い、と考えたのだろうか。

最後に、DVD購入の背中を押してくれたじゅごんさんに感謝。
それと見てないヒトには貸すので、見て欲しい。つーか、是非見て見て!
。。。買ってよかったわ、コレ。

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コメント

押されるがままでいた甲斐がありました(笑)
皇帝ペンギンは、既に視野に入ってたりして。。。

投稿: そーいちろ | 2006.07.01 23:23

お気に召していただけたようで。
ぐいぐい背中押しまくった甲斐がありました(笑)
チャーリーのお腹ブルブルはうちでも大流行してます。
ビッグシングルなんて乗ってると特に顕著ですよね(^ ^;)

wataridoriも買われたそうですが、だったらdeep blueとか皇帝ペンギンとかもお好きかな~なんて、こちらも背中をぐいぐいと。

投稿: じゅごん | 2006.06.29 13:48

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