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渋谷からBAJAへ

テストの後は昼食を済ませ、渋谷シアターNに直行。
狭いロビーは、男臭さ充満。いや、マジで臭かった。隣の夫婦らしきご夫人も、臭いって言ってたし(笑)

最前列真ん中に陣取って見た「DUST TO GROLY」の展開は、「ON ANY SUNDAY」に似てる。同じドキュメンタリーだし、監督が同じ親子だし、ね。
でも、「ON ANY SUNDAY」より熱く、エンターテイメントしてるかな。

今まで雑誌でしか見たことの無い、このレース。
映像で捉えたキ○ガイ度は、遥かに想像を超えていた。
それはマン島やWRCより上だということ、俺の脳内では確定(笑)

30年以上もボランティアで無線連絡係を務める、「WeatherMan」と呼ばれる男の話が興味深い。
高齢にもかかわらず、自力で崖の上にアンテナを建て、事故のときには素早い対応がとれるようにレースを見つめている。
彼のような男がいる、ということがタダのキ○ガイレースではないことの証かも知れない。

女性のみのチームが作られた話も、面白い。
夫や彼氏が参加するのを横目で見ていた彼女たちは、私たちもやってみようか?で参加してしまった。
遅いクルマに追いついたときにコツンと車体をぶつけて譲らせる、そんな荒っぽい応酬も何気なくこなして見せる。
インタビューに答えてるときは、そんなガサツには見えないのに。

富める国アメリカ(しかも世界の警察官ヅラしてる)が、貧国メキシコの自然を蹂躙するかのようなレースには、多少なりとも疑問がつきまとうが、モータースポーツ好きとしては、その土壌を素直に羨ましく思う。

終わって見れば、あっという間の97分間。
全国主要地方都市での公開や8耐会場での上映も予定されてるので、DVDではなく大きなスクリーンで見るべし。
座ったままBAJAへトリップさせてくれること、間違い無し。

甲本ヒロトのコメントのように、泣けるシーンがあったことはココだけの話だ。Dust

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