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ナマと鉄の比較

普段乗る鉄の馬ではなくナマの馬、つまり乗馬の体験コースに参加してみた。
経済的に敷居が高かったけど、総額¥2,000+αでOKという文句にひかれて申し込んだ。

牧場のような所を想像していたが、馬場が3ヶ所小さくまとまったいて、ウェストポイントよりは、全然狭い。
ウチから南へ40km、ウチよりはるかに都心に近いので仕方ないか。

小ぎれいなクラブハウスで申込書や保険書類の記入を済ませると、インストラクター氏登場。
若い女性である。おっさんへの配慮か?(笑)

グローブ(軍手でも可)は持参するように言われていたので、MXグローブを持参。
ヘルメットとブーツはレンタル。
ブーツは、ふくらはぎが太くてロングが入らなかったため、ショートブーツにチャップスというスタイル。チャップスとは、膝下に巻く革製の保護用品。バイクでも、ハーレー乗りは使ってたりする。

担当のイントラ嬢、私のグローブを見て、バイク乗りと見破る。
自身もバイク乗りだ、とのこと。ゆえに以後、馬半分バイク話半分のレッスンとなる。

まずは、ピットのようなところで、馬を扱うときの注意の説明。後ろから近付くな、とか。
それからは、半径3mくらいの、柵で囲まれた馬場に担当の馬一頭と移動して、本番。
イントラ嬢が、乗り方,進め方,止まり方,降り方を一通りやってみせてくれる。

そして、私の番。
乗るときが、結構ビビる。高いし、鐙はグラグラ揺れるし、左手は手綱とたてがみを掴む(馬は痛くないとのこと)けど右手はどこ掴めば良いのかワカランし。

歩を進めるときは、踵で腹を蹴る。。。のだが、蹴り方が弱くて動いてもらえず。
二度目で、動いてもらえた。

このとき、人間に相当すると「歩き」なので、振動は少ない。
とはいえ、前後左右にチョコチョコ動くので、上体の姿勢維持は必要。この点、オフ車でダートを走ってると、感覚一緒なので楽勝。

次は、「マラソン程度」の早足。
人間が馬のリズムに合わせ、積極的に腰を浮かせないと、尻と馬の背がガンガン当たり、双方に良いことは無いという。
「二拍子のリズムで」と言われ、腰の上げ下ろしをしばし練習。

馬上で姿勢を保つときは、踵でホールドするようにと教えられたが、コレもオフ車と同じだと思う。
特に、早足のときの状態をオフ車で表すならば、前輪は一定だけど後輪はガレ場で暴れている状態、と言って良い。
イントラ嬢はオンロードバイクに乗ってるので、ニーグリップを意識しており、そこがバイクとは違うと言っていたが、オフ車乗りから見ればほとんど同じ。

但し、ジャンプは馬がしてくれるけど、バイクは人間がしてやらないといけないという発言には、同感。馬で飛んではいないけど、納得できる。

止まる時は、手綱を引く。
コレは時代劇等で見てるから、問題なし。

降りるときも、少しビビる。地面にストンと降りたときは、想像より地面が遠くて、こんなに高かったっけ?という具合に。

馬場で馬と遊んでいた時間は、30分。
レッスンは通常45分単位だそうで、予約システムは自動車学校のそれと酷似している。

その後、厩舎を見て、会費等の説明を受けて、結局、拘束(?)時間はたっぷり2時間。
¥2,000チョイでこれだけ楽しめるなら、かなりお得かも。
実際は入会すると、少しシンドイ金額なのだが(笑)。

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