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藤岡ショートツーリング

今週は先週より早め、14:00スタートのショートツーリング。
東西に長く、また、都市部と山村の落差が激しい藤岡市をなめるように走り出す。

山へ通じる県道175号線は、鮎川に沿っている。
名前の通り、民家があるにもかかわらず、青い水面が美しい川。しばし覗きこむ。

少し走って、以前、冬にVTで来たときに休憩したヨロズ屋で一休み。
そこの自動販売機で見たものは、千葉・茨城にしか無い缶コーヒー
カルトな人気ゆえ、販売契約が結ばれたのか。

ここまで来ると、引き返すのはもったいない。
とにかく山に向かって、ずんずん進む。

たどり着いたのは、市町村境の分岐。
右へ行っても、左へ行っても、自宅への距離に差は無い。
どちらのルートにしようかと思案にくれてると、ロードのサイクリストがやってきた。
どちらともなく話し始め、しばし自転車談義。
彼の自転車は、良い意味でキチ○イっぷりが好ましい、ほぼフルカーボン。
自転車雑誌を読まなくなって久しい身には、知らないパーツが換装されている車体を見るのは、結構楽しい。

そこへ、何故か農家のおばあちゃんが現れ、話しかけられる。
この近くに集落あったっけ?と思いながら、会話が始まる。
集落の今昔の暮らしぶりや、自身の病気のことなど。
話しやすかったので、どこからお嫁に来たのですか?などとも聞いてみる。
「この近くの秋畑ってところでねえ」
「それでは、麓の村から山奥へ嫁いだのですね。ご苦労なさったでしょう」
「いやあ、だまされちゃったね」
と照れ笑いしたが、それなりに幸せだったことは顔ににじみ出ていたように見える。

2人と別れ、かつてのオフローダー天国・みかぼ林道を使って山を降りる。
稜線を走るこの林道では、陽の傾いた山なみを望みながら走れる。
舗装路になってしまったけど、信号無し・交通量少で距離を稼げるのはまだマシか。

山から降りて、県境の神流川を渡る頃には、陽が落ちていた。
久しぶりのナイトラン。
視力の落ちた眼に、少し緊張を強いられながら着いた自宅の時計は18:00。
Aiba

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