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世界最速のインディアン

映画としては、エピソードを詰め込み過ぎで少し不満が残った。
けれども、途中で腕時計に視線を落とすことなく、あっという間の2時間。
主人公の生き方がそのまま映し出されたかのような、ストレートな脚本が功を奏したか。

ボンネヴィルという世界のマニアックな描写は極めて少ないながらも、かのインディアンが走る様は圧巻。そのバランスは絶妙。

主人公は年相応に、含蓄のある台詞が多い。
そのいくつかある中のひとつ、
「スピードに挑む時は、5分が一生に勝る」
という言葉は、バイク乗りとして最も身に沁みた。

。。。なんだ、最初に不満がどうのと言ってたワリに、充分満足できた秀作ではないか(笑)


注)画像は、上映館であるテアトル・タイムズスクエアに展示されていた、撮影に使用されていた車体。撮影用とはいえ、ナカナカいい味出してた。600c.c.Vツインらしい。
Indian

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