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KLX650スプロケ,チェン交換

KLX650の、4ヶ月前に入手したFRスプロケとドライブチェンの交換にようやく着手できる日が来た。

まずは、Fスプロケから。
XRは2本のボルトで固定されてるが、KLXはミッションの出力軸に直接雄ねじが切ってあって、1個のナットで固定されている。
そのナットを外そうと工具を探すと。。。無い。ナットの二面幅を測ってみると、27mm。手持ちのソケットは24mmまでだし、メガネレンチは28mmしかない。

仕方なく、近所のアストロへ。
ここで気付いたのが、27mmのソケットは差込角1/2のハンドルにしか付かないということ。
ウチの工具は、すべて3/8で統一している。
店員に聞いたところ、3/8の27mmソケットは存在しないらしい。。。締め付けトルクを考えれば当然のことなんだろうけど。
ともかく、ハンドルも同時購入するハメに陥った。
ハンドルもソレナリのトルクを発生させる場所に使うから、長めのにしたいが。。。高い。
しばらく悩んで、凶器になりそうな長さのスピンナハンドルと27mmのソケットを購入。
合計¥4,800。。。(-.-;)

ガレージへ帰って、作業再開。
インパクトレンチでないと外せないのでは?と、不安だったナットは購入したのスピンナハンドルであっけなく緩んだ。

ナットを緩めたままにしておいて、チェン切断を行う。
チェンが切れたら、Fスプロケを交換。このとき、Fスプロケの固定軸(ミッションの出力軸でセレーションが切ってある)を見てみると、少し赤錆状態。表面だけの侵食で、折れるとは思えないけど。。。ま、見なかったことにしよう(笑)

Fスプロケを取り付けて、ナットとワッシャを仮締めしておく。
ナットとワッシャは、前述の通り外せずに破壊してしまうことも考えられたので、新品を発注しておいた。破壊せずに済んだけど、気持ちよく新品に交換。

次は、チェンガイドの交換。スイングアームに沿ってチェンを滑らせている、ゴム製のアレだ。
チェンが削った溝が深かったので、駆動ロスになるか?と考え発注。体感できるとは思えんけど、ま、ついでだし。
ところが、このチェンガイド。。。スイングアームを外さないと交換できない「ループ」になってるぢゃねーか!
なんだよ、この設計。。。さすがカワサキ!(苦笑)

しばし悩む。
うーん。。。切っちまえ!
幸い2箇所の固定ボルトの間は、切断しても不都合なさそう。逆に考えるとループにする意味ないよ、こりゃ。
で、カッターで切断。ゴムだから簡単に。

チェンガイドを取り付けて、Rスプロケ交換に入る。
古いスプロケを外して見ると、取り付けボルトも少し怪しげな雰囲気。あと2,3年もするとぽっきり折れそう。つーか、海岸のサンドランなんてしたらイッパツぢゃねーの?
気休めにグリスアップして、新品Rスプロケ取り付け。

新品のドライブチェンを取り付ける。
初めての江沼「X-リング」タイプ。チェンガイドと同じく、その効果は体感できるとは思えんけど、安かったからね。

最後に、チェンのたるみを調整、Fスプロケのナットを本締めして、作業完了。
KLXでは初めての作業の割りに、短い時間で済んだな。。。走り出して何もなきゃいーけど(笑)

外は快晴、しかし冷たい強風。絶好の作業日和だったな。

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