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食わず嫌いが治った日

ハロルズギアは、キライだ。
昔読んでいたサイクルワールドには、よく広告が載っていた。
その広告に並べられた品は、デザイン重視で価格は高かった。
英国系の味をまぶして、西風の漫画に出てくるようなイヤミな旧車乗りの雰囲気が鼻についた。
「こういうのオシャレだろ?」と、デザイナーの自己満足が満ちていて。

そして、今日のナップス。
目に付いたハロルズギアのジャケットを羽織って見ると、意外に着心地が良い。
デザインは、オッサンが着ても悪くは無い。
価格は、綿100%という素材にしては高いけど、ボリというほどでもない。
これからの季節は、他社のナイロン系メッシュジャケットは着る気がしない。またロンTと山用のウインドブレーカーでしのごうとしていたところだった。

鏡を見て3秒後、そのジャケットを持ってレジに直行。
。。。先週タイヤ交換したけど、ボーナス出るからイイよな?と自分に言い聞かせて(^_^;)

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月に一度の花村萬月

4月から毎月1回更新している、ヤマハのweb小説の第3章は、主人公が東京・三鷹から長野・野辺山に向かうシーン。

ルートは、自分もよく使う中津川林道。
林道を走っているときの情景はこのように表現できるものなのか、と目から鱗。

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簡単ナビ機能の試験走行

先日のタイヤ交換で、タイヤショップまでGPSのナビベーションを試してみた。

タイヤショップまではR17をひたすら南下すれば良いだけなのだが、荒川を挟んで反対側の、交通量の少ない田園地帯を走りたかった。但し、そのルートは走ったことが少なく、ショップ周辺に至ってはまったく知らないも同然だった。
そこで、GPSにナビゲーションしてもらうことにしたのだ。

マニュアルを読むと、「次の○○通り、左折」と文字で細かく教えてくれるナビゲーションも可能らしいが、今回は最も簡単な方法を採ることにした。

タイヤショップの所在地を検索(「○○市○○1丁目」までしかできない)して登録、ナビゲーションONの設定をする。
これで自分が何処にいようとも、自分の現在地と目的地までの方角は、地図上に真っ直ぐなラインを描いて教えてくれる。
あとは、実際にその場で道路の状況を判断し、右左折を繰り返せば良い。

実際に走ってみると、大まかに曲がるポイントと方向が正しいかどうか知ることができるというのは、非常に役に立ち、ありがたかった。

帰宅してから軌跡ログを確認すると、自分ではジグザグに迷ったなと感じたルートが、思ったより正確だったことが解った。
市街地では使うことがないだろうと思っていたが、これから意外と出番が増えそうだ。

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ガレージセール

早朝、30km離れた町のガレージセールを見物。
数年前に行ったことのあるものと同じ主催者だが場所を変え、小規模になっていた。
しかも最近のヤフオク同様、業者が多く、掘り出し物は無い。

バイク・クルマとは無関係なものを扱う業者がのさばり、甚だ不快だ。
誰が、出所怪しい映画のDVDなど買うものか。

バイク雑誌で告知する内容なら、それ系の出品にして欲しいものだが、主催者がフィルターをかけることは難しいのだろうか。

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前後T63

KLX650のタイヤを、前後輪共にミシュランT63に交換。

後輪は、二度目のT63。
記録を見返すと、前回の交換から4,000kmを経ての交換になる。
ピレリMT21よりは、若干モチが良いらしい。MT21のときは、2,000kmで交換してしまっていた。
購入時のブリヂストンTW301/302は、3,000kmだ。

前輪は、初めてのT63。
後輪同様横滑りの激しそうなパターンだが、後輪は予想に反して良いグリップだったから、それを期待して試してみることにした。

前輪は、MT21を入れていたと思っていたが、購入時のTW301を未だに使っていたことが判った。
その寿命は、9,000km超。後輪の3倍だ。
逆に考えると、いかに後輪に過大なトルクをかけているかが解る。
ビッグシングルのリアタイヤは、消しゴム同然なのだ(笑)。

今回は、チューブも交換した。
交換した古いチューブを見ると、バルブの口金は錆もないし、ゴムの表面にはヒビもない。
まだイケるとは思うけど、小心者の自分としては非常に気になるのだ。

代金は、工賃・廃棄料すべてコミで\23,000。
これで夏を気持ちよく走れるなら、まあ安いものだ。

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セグウェイの新しい販路

明日からキ○ノンがセグウェイを販売するそうだ。
「キ○ノンMJの強固な販売網を生かし~」とあるが、下請け業者にごり押しするとか、某団体会長の特権乱用しか思い浮かばない。
それに「ガソリンを使わず環境に優しい輸送機器」ってえのも無理があるよな。プルトニウム生み出した電気使って、どこが環境に優しいのだ??

時速20km/hの工場向けなら、自転車使えよ。ランニングコストはゼロに等しいぞ。
ゴルフ場の球拾いなら、納得できるが。まさかプレイヤーが使うのではないよな?(笑)

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GPSマウントの自作(9):失敗か?

マウントを自作した事例を再検索してみると、同様にGPS本体の上部(アンテナ内蔵部)にアルミ製の押さえを設けた記事を発見、それによると受信性能が落ちることが分かった。
うーん、普段ラジオ受信で経験してたのだが、気付かなかったな。

屋外で、現在の状態で受信を試みると、問題は無さそう。
ただ、走行中や林間での受信低下は、大いにありうる。

同じ部品に因って、ポインタ操作のスティック操作も阻害されるから、大きく面取りを施して様子を見ることにしよう。

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GPSマウントの自作(8):完成品解説

マウントの詳細構造は、以下の文書参照のこと(注:PDFです)。
「gps_kaisetsu.pdf」をダウンロード

このマウントの設計思想は、
1)振動対策として、GPS本体を剛体ではなく弾性体で、すべての方向に対してホールドする。
2)着脱容易にする。
の2点を基本として考えた。

次は、材料買ってでも、キレイ&コンパクトに作りたいなあ。

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GPSマウントの自作(7):穴あけと組立

MTBライト用マウントがKLXのハンドルに使えることを確認し、最終的な設計図を頭の中でまとめた。
MTBライト用マウントと先週折り曲げた板金との接合は、厚さ10mmのアルミ板を使うことにした。
少し重くなるけど、穴あけ加工のみでコンパクトに仕上がりそうなサイズのためだ。新たに作る板金部品も、折り曲げ箇所が減らせて簡単になる。素人だから、加工に関してはできるだけ手を抜くのだ。

先週の板金は、側面と下面を固定するためのものだ。
今週は、上面を抑える板金部品2個を製作する。同じ要領で板を切断し、折り曲げる。
これで、6自由度全てを固定する部品が揃った。

各部品の取り付け用バカ穴は、電動ドリルで行った。友人のボール盤をアテにしていたのだが、実家に持っていってしまったとのこと。
諦めて加工したが、芯が1mmは余裕でズレてしまう。おかげで、仮組み&穴修正を繰り返すハメになった。

適切なサイズのボルト・ナットを選び出し、全体を仮組みしてみる。
各部品の接合には、すべてM4のボルト・ナットを使用した。

10mmの板に予め開けられていたM5のタップのために、M5蝶ボルトとM5×10Lのボルトを2本ずつ購入(\280)。ルールから外れるけど、こればかりは仕方ない。
蝶ボルトは、GPS本体の着脱を容易にするために、どうしても必要になったのだ。

仮組みしてGPS本体を合せ、スポンジゴムのスペースが確保されてるか確認する。
確認したら、スポンジゴムを貼り付ける。ゴムが足りず、1ヶ所だけ板金の形に合わないものが出てきたが、かまわず貼り付けた。ゴムの面積が多少足りないだけで、機能的に問題は無いのだ。

そして、完成した。
GPS本体を入れてみると、きちんとホールドされている。外そうとしても、外れない。
手作り感満点のイビツな形だが、機能は果たせそうだ。
Gps_parts
Gps_mount_assy_1

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地形図再インストール

GPSに1/25,000地形図を再インストールした。
今度は2GBのカード(またもアマゾン,\3,680)に、稚内から鹿児島まで国内のほぼ全域が収めることができた。
インストール時間は、およそ2時間半。

今回の追加分は当分使うことないだろうけど、バイクのマフラーなどと同じく、自己満足っつーことで。

しかし、図書館で借りてきた「GPSフィールド活用ガイド」は役に立たなかったな。
半分が、GPSやカシミールのマニュアルのコピー同然の内容なんだもん(苦笑)

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「自転車散歩の達人」

高校時代によく、山川健一のオートバイ小説(「ライダーズ・ハイ」が有名か)を読んでいた。
ジャンル的にはニッチなものなので他に書く作家が少ないというのもあるが、小説は特に抵抗も無く読んでいた。
この頃、どうやら影響を受けてた人は少なからずいたらしく、当時のオートバイ誌に小説の台詞そっくりそのまま「4気筒マルチが無機質で好きだ」という読者の投稿が掲載され、それに対して編集者が「オメーは山川健か!?」とツッコミのコメントを載せてたことが懐かしい。

さて、一時期その名前を書店の棚で見なくなったなと思ってたら、ポルシェ,MAC,自転車など多岐に渡って本を出すようになっていた。
その無節操ぶりは、誤解かも知れないが、流行を追いかけているガキのように思えて、彼の本を手にすることはなくなった。

ところが、図書館で彼の自転車の本を見つけた。
無料で自転車の本なら、と借りて読んでみた。

内容は、もらったママチャリで都内を走り回るエッセイだ。
本の中で自分のことを「よく考えずに生きてきた」と自覚しているだけあって、酷な言い方だけど、薄っぺらい中身だった。

「もらったママチャリで自転車散歩の達人」を目指すという点は好感が持てたのだが、単に時間の許す移動には自転車を使っていて、その周辺に自分の好きなMACやCAFEや交友関係を散りばめてあるだけで、読んでいて「到底このヒトは達人にはなれそうもない」と確信してしまった。

「自転車を日常に使う」というジャンルでは、疋田智氏の「自転車ツーキニスト」の方が断然面白い。あそこまで日常のテーマを深く掘り下げて、かつエンターティメントにしてくれないと、金を出す気にはなれない。
「自転車ツーキニスト」も図書館で借りたが、今度は買ってもう一回読んでみたいと思っている。

酷評してしまったが、山川氏が雑誌に書いているコラム等短い文章はまだ読めるので、長い単行本にする場合には、編集も含めてもう少し何とかならないかな?

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タイトルバナー解説

タイトルバナーの画像は、奥只見R252のGPS軌跡のもの。
右が新潟県、左が福島県。
真ん中の湖は、田子倉湖。
地図とは逆、下が北になっている。

カシミールによって、同日の気象状況,同時刻の日照を現している。
山岳の陰影は若干強調(ソフト補正)してあるし、実際は今年は雪が少なめなので、これほどには真っ白ではないけれど、大体こんな雰囲気のルートだった。

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GPSマウントの自作(6):切断と曲げ加工

アルミ板で四方を曲げて、箱を作る。そして、その内側にスポンジゴムを貼り付ける予定だ。

アルミの切断は、金切り鋏で行う。
機械以外の切断方法について思案していたとき、もしやと思って検索してみたら、1mmまでなら金切り鋏で切断可能という意見が多数あった。
機械による加工が当然の世界にいたおかげで、思いつかなかった。

さて、実際にやってみると、本当に1mmのアルミは容易に切断できた。
但し、切り口は綺麗とは言い難い。若干の、めくれのような状態にもなる。そして、鋏の刃より長く切る場合は、鋏を進めるにつれて、不要な部分をめくれさせなくてはいけないので、その部分は再利用は難しい。

曲げは、手持ちの小型バイスで行う。
バイスはスチール棚の一部に固定し、あらかじめケガいておいた線に意識を集中させ、一気に曲げる。
曲げるものが小さく手の平サイズのためか、意外と容易に曲げられた。

結果、出来具合は「工作」レベルだけど、ま、いーや(笑)
Hand_bend

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GPSマウントの自作(5):材料

材料は、大きく分けて以下の3点に絞った。
画像左から
スポンジゴム
アルミ板(厚さ1mm)
MTBライト用マウント

スポンジゴムは、たぶんホンダRS125の純正品。
緩衝材に用いる。
本来何に使うものか知らないけど、125c.c.クラスに参戦してたヒトからもらって、袋にHRC部品番号の表示がしてあった。
片面に糊付きなので、台紙を剥がせば、ぺたりと貼り付け可能。接着剤を買わなくて済みそうだ。

アルミ板は、旧職場から拾ってきたものと、大昔買ったものが3枚ほど残っていた。
手曲げ可能な厚さ1mmを選びだして、拾っておいたのだ。

MTBライト用マウントを見つけ出した。同じメーカ(キャットアイ)ばかり3個買っていたので、互換性のあるマウントは余るのだ。
ハンドルとGPS本体の入れ物との接続を簡単にしてくれそうなので、助かった。
Gps_material

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GPSマウントの自作(4):工具

ある程度構想がまとまったので、必要な工具を買った。
あとは材料を見ながら、作りながら、考えよう。机上では、無理だ。
ホントは、こんなやり方はプロとしては失格なんだけどね。

買った工具は、画像左から
M4タップ    \668
タップハンドル \918
金切り鋏    \1,380
ケガキ針    \498
ポンチ     \278
。。。はい、コレで安いマウントが買えます(苦笑)
Gps_product_tool

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GPSマウントの自作(3):設計

設計を始めてみると、意外と難しい。
「材料は買わない」というルールに縛られてしまっているのだ。

加工方法も、限られている。
フライスでの切削加工はできないので、アルミ板金の手曲げが主体となるが、アルミを切断する糸鋸盤も無い。

材料をかき集めてみると、ハンドルへのマウントも、Uボルトの類は買わざるを得ない雰囲気。

設計自体は、極めて簡単なのだが。。。プロだし(笑)
Gps_plan

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GPSマウントの自作(2):ルール

今回の自作は、あるルールを設定した。
それは、「材料は買わない」ということ。

材料として使えそうな金属のガラクタや固定のボルト類は、結構貯めこんでいる。
このガラクタを再利用したい。

但し、工具は買う。
下手をするとマウント本体を買った方が安いということも考えられるが(苦笑)、工具は他にも使い道がある。
将来への投資は、惜しんではイカンのだ(笑)

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GPSマウントの自作(1):背景

現在のGPSのマウント(ポケット)は、走行中の視認ができない。
左手でGPSをポケットから取り出して、視ている。
数回使ってみた結果、やはりすぐに「視線を落とすだけで」視る必要があることが確認できた。

そこで、マウントを再選定してみる。
最も安価な¥3,000台は、ホントに取り付けるだけのシロモノ。
振動対策を施し、視線に合わせて角度が任意に調節できるものは、万単位の価格。

ま、値段なりの出来具合だから、その価格設定もやむを得ないのは理解できるんだけど。。。付属品に「万」を出す気はしないわな。

幸か不幸か、材料は有る。。。自作、やってみるか?

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また移行

Mixiに移行させた、車輪の裏
また、戻すことにした。
日記書くだけなら、自分のブログの方が便利だわ。

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拡張予定

ガレージ仲間からのメール受信。
3人のうちの1人が、予定より1ヶ月早くガレージを出るという。
残る1人と話し合った結果、2人で維持することにした。

家賃は倍になるけど、スペースも倍。
ようやく作業机が置ける。そこに、大きなバイスを据え付けたい。
それから、ボール盤も欲しい。
そうか、バイクも3台は楽勝で置ける(笑)

あー、楽しみ。

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古墳を見に行ったはず

石室が露出した珍しい古墳が県境にあることを知り、KLXで行ってみた。
古墳の名は、諏訪前古墳。詳しく見たいヒトは、ぐぐって下さい(笑)。

看板が不案内ながらも何とか到着、しばし眺め回す。
周囲が柵で囲んであり、近くで見られないのが残念。
住宅街というか、集落の真ん中というか、民家の庭先にあるので、TVの音が聞こえてきたりして。
調べ直して、また行こうっと。

帰りは、怪しげな道に突入。
山と田んぼの中を進むかと思いきや、貯水池にぶつかった。
GPSの地図で、奥にもっと巨大な貯水池が確認できた。

さらに、進む。
道は、短いながらも高低さがあって面白い。

あっという間に行き止まり。
ここまでヒトが来た気配はあるけど、この先はわからない。
ヒトが通れる道らしきものはあるけど、650では躊躇する。
最近、ナマもの捨てるヒト多いし。。。怖いので、ヤメ(笑)
結局往復300m程度のダートみたい。でも、満足。

帰りに、また寄り道。
久しく行ってなかった、プチ峠。

古墳を見に行くだけ、のはずが峠とダート堪能の日曜日。

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今さらGWネタ(5)シートバッグインプレ

奥只見ツーリング導入時のインプレなんだが。。。失敗したかも。

KLXにはフェンダーバッグがあるので、シートバッグは当然タンデムシートの位置に付けたのだが、自分の尻の位置が以前より前寄りの位置を強いられ、若干窮屈な感じ。

フェンダーバッグを外すと、中に入れていた工具の行き場はシートバッグ。そして、シートバッグはレインウェアと工具でいっぱい。余分なものは、薄い雑誌とか本当に小さいものしか入れられなくなる。
容量見誤ったかなあ。

ところが、今日乗ったら、窮屈な感じはしなかった。
懸念していたシッティングからスタンディングの移行も、スムーズだったし。

でも、尻の位置の自由度は確保しておきたい。。。
思い切ってフェンダーバッグ捨てるか、容量大きなモノに買い換えるか。

つーわけで買い取ってくれるヒト募集(苦笑)
Seat_bag

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今さらGWネタ(4)奥只見ターマックオンリー

1,2年前に二輪通行解禁となった、福島県・奥只見のR352を走ってみたくなった。
長距離だし、タイヤにトドメをさすためにも、KLX650で。
日帰りで、新潟から栃木・日光へ抜けることにした。

関越で小出I.C.まで一気に行く。I.C.を降りると、R352はすぐそこ。
迷うことなくオンコース、ゆるやかに高度を上げ、道幅は狭くなる。
さすが三ケタ国道、と余裕かましていたら、冬季通行止めの標識。
。。。えーと、本気のニオイがぷんぷんします。建前でなく、マジ無理っぽい。

とりあえず来た道を引き返し、小出I.C.近くの道の駅ゆにたにで休憩。
ここはスバラシイことに「奥只見インフォメーションセンター」なる施設があり、二階が無料の休憩所となっている。さらにスバラシイことに、そこには誰もいない。

一人のんびりルートを考える。
せっかく高速代使ってきたのだから、だから福島を走りたい。
もう1本北のR252はどうだ? そこがだめならさらに北のR49とか。。。

1階に降りて、係員に聞いてみる。
「ここらへんの交通情報分かります? R252って通れますか?」
「ええ、通れますよ」
「! いつ開通したんです?」
「4/26に」
今日は29日、3日前か。。。GWの観光客見込みで、優先的に開通させたのか?

R252も小出I.C.から近い。が、途中まで県道70号線でまったりと行く。
10kmほど走って、R252に合流。

鉄道が平行して走ってる。。。ああ、只見線かあ。
昔から厳冬期に乗ってみたい、と気になっていた路線。でも、「鉄子の旅」で同じことやってた。
考えることは同じなんだな。

新潟・福島の県境は、キツいワインディング。道幅広くて安全だけど。
六十里越トンネルを抜けると、右手(南)には急峻な雪山が広がる。
見えないけど左手も雪山なのか、雪融け水らしきものが路面を濡らしているところが多い。
トンネルやスノーシェッドもやたらと多い。
ワインディングなのでリッターSSが多かったけど、路面を考えると今の季節は不向きなのではないか?

街が見えてきた。古いけど客が入ってそうな食堂に入る。
昼だから、ガツンとカツ丼一丁。

店内でツーリングマップルを広げてたら、紙面に「ますや食堂 海草を使ったそばが人気」。。。
あれ、ますや食堂ってこの店ではないか。そーですか、そばが名物ですか。
ま、いーよ。俺あメタボ気にせず、がっつりイキたいんだから。

食後、このますや食堂前の交差点を右折する。R252から分かれ、R289にスイッチ。この道で、会津田島までフツーの国道を楽しむ。視界が開けていて、かつ寂れ具合が北海道ちっく。

会津田島からは121号線を南下、日光を目指す。
ここから鬼怒川温泉までは交通量は少ないはず。。。と思ったのは間違いだった。
首都圏ナンバーがトロトロと。。。うーん、しょーがねーな。

日光も結構人出があった。こちらは逆方向だからサクサク行けたけど、東北道方面はソレナリに混んでる。。。紅葉狩りの季節以外だと、皆東照宮目当てなのか?

日光を抜けると、足尾,大間々と慣れたルートでひたすら南下。
帰着は、まだ明るい18:00。
470km、10時間の行程。

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