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今さらGWネタ(4)奥只見ターマックオンリー

1,2年前に二輪通行解禁となった、福島県・奥只見のR352を走ってみたくなった。
長距離だし、タイヤにトドメをさすためにも、KLX650で。
日帰りで、新潟から栃木・日光へ抜けることにした。

関越で小出I.C.まで一気に行く。I.C.を降りると、R352はすぐそこ。
迷うことなくオンコース、ゆるやかに高度を上げ、道幅は狭くなる。
さすが三ケタ国道、と余裕かましていたら、冬季通行止めの標識。
。。。えーと、本気のニオイがぷんぷんします。建前でなく、マジ無理っぽい。

とりあえず来た道を引き返し、小出I.C.近くの道の駅ゆにたにで休憩。
ここはスバラシイことに「奥只見インフォメーションセンター」なる施設があり、二階が無料の休憩所となっている。さらにスバラシイことに、そこには誰もいない。

一人のんびりルートを考える。
せっかく高速代使ってきたのだから、だから福島を走りたい。
もう1本北のR252はどうだ? そこがだめならさらに北のR49とか。。。

1階に降りて、係員に聞いてみる。
「ここらへんの交通情報分かります? R252って通れますか?」
「ええ、通れますよ」
「! いつ開通したんです?」
「4/26に」
今日は29日、3日前か。。。GWの観光客見込みで、優先的に開通させたのか?

R252も小出I.C.から近い。が、途中まで県道70号線でまったりと行く。
10kmほど走って、R252に合流。

鉄道が平行して走ってる。。。ああ、只見線かあ。
昔から厳冬期に乗ってみたい、と気になっていた路線。でも、「鉄子の旅」で同じことやってた。
考えることは同じなんだな。

新潟・福島の県境は、キツいワインディング。道幅広くて安全だけど。
六十里越トンネルを抜けると、右手(南)には急峻な雪山が広がる。
見えないけど左手も雪山なのか、雪融け水らしきものが路面を濡らしているところが多い。
トンネルやスノーシェッドもやたらと多い。
ワインディングなのでリッターSSが多かったけど、路面を考えると今の季節は不向きなのではないか?

街が見えてきた。古いけど客が入ってそうな食堂に入る。
昼だから、ガツンとカツ丼一丁。

店内でツーリングマップルを広げてたら、紙面に「ますや食堂 海草を使ったそばが人気」。。。
あれ、ますや食堂ってこの店ではないか。そーですか、そばが名物ですか。
ま、いーよ。俺あメタボ気にせず、がっつりイキたいんだから。

食後、このますや食堂前の交差点を右折する。R252から分かれ、R289にスイッチ。この道で、会津田島までフツーの国道を楽しむ。視界が開けていて、かつ寂れ具合が北海道ちっく。

会津田島からは121号線を南下、日光を目指す。
ここから鬼怒川温泉までは交通量は少ないはず。。。と思ったのは間違いだった。
首都圏ナンバーがトロトロと。。。うーん、しょーがねーな。

日光も結構人出があった。こちらは逆方向だからサクサク行けたけど、東北道方面はソレナリに混んでる。。。紅葉狩りの季節以外だと、皆東照宮目当てなのか?

日光を抜けると、足尾,大間々と慣れたルートでひたすら南下。
帰着は、まだ明るい18:00。
470km、10時間の行程。

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