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第22回群馬トレイルレイド

余裕をみて自宅を出たはずなのに、いろいろあって10分遅刻で集合場所に到着。
でも、過去に1時間遅刻したことのある主催者には、何も言わせませんよ(笑)。

エントラントのバイク見物もせず、ライダーズミーティングも終わって、他車がスタートしてる最中にマップホルダーにコマ図をセット完了。最後尾のスタートまで、時間があるおかげで助かった。

スタートは午前10時頃、榛名山中腹のキャンプ場から。
今回チェックポイントは無く、途中の主催者指示の目印を見つけていくのみ。

コース上の舗装路で1個目の目印を見つけた直後、林道突入。
ひたすら登りの、長雨で小さなクレバスが出来た道。
ここで先行車両が転倒、後続のエントラントと共に押し上げる。1000cc,乾燥重量250kgの車両だから、無理も無い。
このシーンを見てカラダが硬くなったのか、まったく同様に転倒。乾燥重量150kgのミドルサイズなのに、情けねー。
損害は、右のミラーとウェストバッグの中のメガネケース。

舗装路に出ても、ひたすら登る。
コマ図から、次は榛名湖から下る杖の神林道であることが予想できた。

榛名湖に出ると、一変して観光の世界。ハーレーの集団がよく目立つ。
湖畔をかすめ、予想通りに杖の神林道突入。ココも先刻の林道同様、クレバスが出来やすい箇所があるけど、意外にフツーに通過。地面は、水を含んでいる感触が感じられるにもかかわらず。

林道を抜けて、舗装路を下る。
横着して先行者にひっつき、ミスコース。コマ図の距離が、大幅に少なかった(-.-;)
数百m戻って、コース復帰。

数km走って、林道突入。
道幅狭い、林業のための本当の林道だ。
ここも、ひたすら下る。

路面が舗装になると、すぐに国道に出た。
旧倉渕村のR406だ。
時刻は、11:30。
少し早めに、何度か来ている食堂で昼食。
顔なじみのエントラント・Sさんと共に、わかさぎ定食注文。

食堂から国道を南下してすぐに、コマ図は登りの林道を指し示した。
この林道は、クレバスまで至っていないものの、ボコボコとコブのように前輪を跳ね上げた。
調子に乗ってアクセルを開けていくと、後輪からガラガラガラ。。。と、異音。前にも進まない。
木の枝でも絡まったか、と確認するとドライブチェーンが外れていた。
気分が一瞬で萎える。

工具袋に入れたはずの、工具が無い。しかたなく代替のロッキングプライヤでアクスルを緩めていると、後続が追い着いた。
事情を話すと、進んで人間ジャッキをやってくれる。このイベントは手慣れた人が多いので、ありがたい。
おかげで、あっという間に戦線復帰。
以降、なるべく飛ばないように心掛けた。

舗装路に出た。コマ図は、比較的長い距離の舗装路を走るよう、指示している。
舗装路とはいえ、クルマの数は少なく、広葉樹の木陰が涼しい、快適な道だ。
標識で、南榛名山林道であることを知った。
かつて4輪ラリーのコースにもなっていたところだ。そして、何年も前に舗装されて、僕はダートの頃を知らない。

ここらへんから、記憶の順番が曖昧になる。

おそらく、今大会最も狭い林道を通った。
狭いのは、草木が生い茂っているせいもある。
ほどよく、冒険気分(笑)

今度は、今大会最も急勾配の林道を登る。
コンクリートの舗装はしてあるが、杉の葉や周囲からこぼれた土が表面を覆い、油断はできない。若干の泥もある。
ぐいぐいと慎重に登って、舗装路に出たところで、主催者家族がカメラを持って、お出迎え。
どうやら、今大会のいちばんの見せ場。。。とゆーか、罠ともいう(笑)

このあと、林道で再びミスコース。
Uターンが簡単にはできない幅で、後ろ向きで押して戻った。
分岐点では、他のエントラントが同じように迷っていた。
やっぱココ違うんぢゃね?と皆で確認、コースに復帰できた。

林道を抜けたら、舗装路を下り始める。
コマ図も残り少ないし、どうやらゴールが近い。
途中、信号の無い交差点で、一時停止違反者を捕まえるべく、パトカーの警官が仁王立ちしていた。
ホント、かける力のベクトルを間違っているよな。

15:30頃、ゴールの日帰り温泉駐車場に到着。
今大会は、温泉入浴券付き。
良き計らいだが、着替えは持参していない。。。風呂入ったあとに汗まみれのシャツを着るのはなあ、と躊躇って
いると、雷雨襲来。いいや、入っちゃえ。

総走行距離は、およそ100km。にもかかわらず、おなかいっぱいの林道。。。自分独りでは走りきることの
できない、濃い一日だった。

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