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宝くじ号、北へ

埼玉も栃木も福島も、今日の天気予報は雨。
でも、夏休みは残りわずか。
1日を惜しんで、野岩鉄道,会津鉄道,只見線に乗ることにした。

[5:38 籠原(埼玉県熊谷市)発]
まずは、高崎線始発で終点・高崎を目指す。
平日・下り・始発という三拍子揃って、車内はガラガラ。今のうちに爆睡。

[6:12 高崎(群馬県高崎市)着]
ホントに終点まで起きなかった。何故、途中駅の停車の振動では起きずに、終点の停車の振動では起きるのだろう?
さて、ここで両毛線に乗り換えるのだが、発車時刻まで30分ある。上毛新聞を読んで、暇つぶし。

[6:50 高崎発]
両毛線で、西へ向かう。乗り換えは、栃木駅。
沿線の風景は、高崎線と変らず。ひたすら住宅と工場と田圃のミックス。足利あたりから、低山が加わる。
田圃の、抹茶のようなグリーンがとても鮮やか。空は、陽が射してきた。
車内は、少し混んでいる。勤め人と高校生のミックス。まだ東京から100km圏内だからなあ。

[8:28 栃木(栃木県栃木市)着]
東武日光線に乗り換え。私鉄なので、ここから会津若松までは18きっぷが使えず、別料金が発生。
あとで調べたら、籠原から栃木までは¥1,890。18きっぷ使わない方が得だった。ま、2日間トータルでモト取れればいーや。
30分後の列車に乗り換えるはずが失敗、1時間待ち。

[9:26 栃木発]
列車は、この線では珍しい快速列車。しかも鬼怒川温泉の先の新藤原まで行ってくれるのが、ありがたい。
計画では、もっと手前の下今市で乗り換えるはずだったのだ。
この列車は、古い特急列車のよう。折り畳み式テーブルが付いて、シートの生地が懐かしい。
車内はソコソコ空いており、ボックスシート一人占めに成功。但し、隣のゴカゾクヅレのガキ五月蝿い。
途中、下今市で列車切り離し作業あり。切り離した車両は、日光まで行くとのこと。
ウザいゴカゾクヅレも、鬼怒川温泉で切り離し。風景も渓谷が見え始め、やっと快適になった。

[10:37 新藤原(栃木県日光市)着]
東武日光線は、ここまで。
これから、野岩鉄道に乗り換える。

[10:44 新藤原発]
乗車した列車の終点は、会津田島駅。野岩鉄道ではなく、会津鉄道の駅なのだが、何故こんな中途半端な場所で停まるのだろう?
どうせ会社を越えて運営するなら、会津鉄道終点の会津若松まで行けば良いのに。

この区間で、検札。
とりあえず会津田島までで、清算。
あ、この清算用の切符(っていうのか?)、懐かしい。

駅を出て間もなく、早めの昼食。朝食べたのは5時前だったからなあ。
昼食後、曇りながらも五十里湖の渓谷美を堪能。トンネルが多いので、気が抜けないが。
中三依温泉駅を過ぎると、雨が降ってきた。平地の会津高原尾瀬口駅では止んだから、山岳特有の気候のせいかな。
県境を越えると、窓の外の農家は萱葺き屋根が圧倒的に多くなる。本物の萱葺きは少なく、屋根のみトタンっぽいものに変えた家が多いが、骨組みは昔の農家のそれだ。

[11:44 会津田島(福島県南会津町)着]
着いてすぐに、今日の宿のある会津若松まで行く列車はあるが、1本乗り過ごすことにした。
目的は、バファリンと南会津郡役所

昨日から鼻風邪気味で、鼻は調子よくなってきたけど、頭痛がひどい。駅の近くの薬局で、バファリン購入。
南会津郡役所は、バイクで通る度、気になっていた施設。この地方の明治の歴史は、戊辰戦争以外には一般に知られていないのではないか、と思う。そんな空白を埋める展示物があったら。。。と意気込むも、本日火曜は定休日だとさ。
とたんに暇を持て余し、福島民報を読後、駅の外のベンチで昼寝。

さて、そろそろ発車時刻だと駅舎に戻ると、乗る予定だった13:25発は「信号機故障のため運休」の告知。
次は、14:30。それなら必ず出るのか、と駅員に詰め寄ると、現在は何とも言えないとのこと。
「時刻通りに運行するのが日本の鉄道の良いところ」とたたえられるが。。。列車の旅もイロイロあるんだねえ。
それに単線だから、遅延とかで上手く運営できないのかな?

もう眠れないので、駅併設の土産物屋を物色。
くるみゆべし等の試食を食い散らかすも、何も購入せず。ソレナリに旨いんだけど、土産として買う気にはなれないんだよな。それから、栃餅も興味あったけど、量が多すぎ。

そういや、駅のポスターで見た子供向けイベントは、オッサンでも「大喜び」確実と思われ。

[14:35 会津田島発]
定刻より5分遅れて、発車。
この列車には、「宝くじ号」と描いてある。宝くじの収益で買いました、ってヤツか。
過去数回買った収益が使われてるなら、少し運賃マケてくれ(笑)
隣には、野口英世列車(正確には何て名前だ?)が。しかし、この外観は「耳なし芳一」を連想させてキモチワルイ(笑)

この会津田島駅から芦ノ牧温泉駅までは、阿賀川にぴたりと沿って走り、その風景はこの日通った路線で最も変化に富んでいた。
緑のトンネルを蛇行し、田園地帯の全開ストレートを抜け、はるか下に流れる川を渡り。。。この区間、バイクで走ったらめちゃめちゃ楽しいだろうなあ。

ちなみにこの列車では、最前列シートをゲット。シートと窓との距離がもっと近ければ、リアル・ビッグサンダーマウンテン

[15:45 会津若松(福島県会津若松市)着]
結局、私鉄区間に¥4,000も使って到着。
天気は、晴れ。陽射しは強いけど、湿気は少ない模様。
とりあえず、今夜の宿にチェックイン。

[会津若松市内ぷらぷら]
予約した宿は、ビジネスホテル。
夕朝二食は自分で確保せねばならんので、市内探索に出た。甲府同様、ホテルの自転車をお借りして。

今回の食事は、飲食店で摂るのではなく、スーパーの弁当や惣菜に頼ることにした。特に、この郷土料理が食べたい、というのも無いし。それに、スーパーでも地域差があって、なかなか興味深いのだ。

駅前には、地元チェーンのスーパーとサティ。
地元チェーンから覗くが、どれも不味そう。サティを最終候補として、他に探してみる。
すると、COOP発見。COOPは地域差(店舗差?)があってアタリハズレが激しい、というのが以前からの認識。
店構えは良さそうなので、入ってみる。。。アタリ! 弁当とサラダ、それぞれ二食分を買い込んで、店を出た。

帰りに、駅でもらった観光マップに広告が載っていた、お菓子屋に立ち寄ってみる。
和洋折衷の創作菓子といった趣の、このお店。観光用お土産だけかと思ったら、地元のクルマがひっきりなしに
出入りしていた。
味の予想ができないタイプを、3種類試食してみた。結果、うち2種類が俺的アタリ。
その2種類と試食できないゼリーを買って、ホテル帰着。

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あと片付け

朝から土砂降り。
雷も鳴っている。
都心に出てみようかと考えたが、電車の運行情報をチェックすると運休している路線もあり、出たは良いが帰るのにひと波乱ありそう。

諦めて、昨日のあと片付け。
レインウェアはもちろん、モトパン,ジャージ,ブーツ等々。
雨だと乾きは遅いが、洗うだけでも先にやっつける。
晴れるのを待っていては、時間がもったいない。

昼食後、雨はあがった。
雲は薄くはないが、西の空を見た限りでは、午後はもう降りそうにない。
ガレージにKLXを移し、昨日の不具合を直すことにした。

まずは、外れたチェーン廻りをチェックする。
Fスプロケットカバーを外し、小枝が噛んでないか確認。
そして、チェーンのたるみを再調整。
洗浄・給油もついでにする。

次に、マップホルダーの取り外し。
取り付けたときも同じだったけど、共締めしているハンドルクランプボルトが緩めにくい。
XRと違って、周囲のワイヤ・ホース類が邪魔をする。
サイズの小さいラチェットを買うかどうか、悩む。これ以上、工具を増やしたくないのだが。

最後に、左のミラーの調整。
650単気筒の振動で緩んだのか、走っり始めると風圧に負け、くにゃっと内側に向いてしまっていたのだ。
風圧に負けず、かつ転倒時には折れずに向きを変えて、逃げて欲しい。このサジ加減が、少し難しい。
ついでに右のミラーも増し締めして、完了。

まだ、夕食までに間はある。
ホムセンに、割りピンを買いに走る。
これまたXRと違って、後輪のアクスルシャフトに割りピン用穴がある。タイヤ交換時に面倒なので付けずにいたが、いろんな所のネジが緩む650の振動に不安を覚え、付けることにした。

割りピンは、鉄製φ3×50が10本入って¥75。
長さは50mmも要らないが(30mmで十分)、他にサイズが無いので仕方なく購入。
ホムセンの駐車場で、早速取り付け。。。やっぱ長過ぎ。
このままでも差し支えないけど。。。工具もあるし、切ってしまおう。
ロッキングプライヤがワイヤ切断の機能も有することを思い出し、切り口は不細工になったが、切断完了。

バイクでホムセンまで来て買物をし、そのまま駐車場で作業するなんて、高校生みたいだな。
そんなことを想いつつ、日は暮れた。

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群馬トレイルレイド・ゴール後

ゴール後は風呂に入って、ソフトクリームなめて、まぐろ丼食って、結局6時頃までうだうだしていた。
ようやく雨が止み、勘定をすませ、外に出ると再び降ってきた。
先刻ほどの雨量ではないし、雷はないし、と覚悟を決めて出発。

R17バイパスを、ひたすら南下。
雨は雷雨になり、ときおり視界に光が射し込む。

落雷のための停電で、群馬県伊勢崎付近では、R17の信号・4箇所が消えていた。
群馬・埼玉県境の上武大橋では、橋の路面を照らす照明も消えていた。

高架のバイパスから見る風景は、薄暮の時刻だというのにいつもより照明が少ない。
住宅も停電したのかも知れない。

その様子は、世界の終わりかけのようだった。

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第22回群馬トレイルレイド

余裕をみて自宅を出たはずなのに、いろいろあって10分遅刻で集合場所に到着。
でも、過去に1時間遅刻したことのある主催者には、何も言わせませんよ(笑)。

エントラントのバイク見物もせず、ライダーズミーティングも終わって、他車がスタートしてる最中にマップホルダーにコマ図をセット完了。最後尾のスタートまで、時間があるおかげで助かった。

スタートは午前10時頃、榛名山中腹のキャンプ場から。
今回チェックポイントは無く、途中の主催者指示の目印を見つけていくのみ。

コース上の舗装路で1個目の目印を見つけた直後、林道突入。
ひたすら登りの、長雨で小さなクレバスが出来た道。
ここで先行車両が転倒、後続のエントラントと共に押し上げる。1000cc,乾燥重量250kgの車両だから、無理も無い。
このシーンを見てカラダが硬くなったのか、まったく同様に転倒。乾燥重量150kgのミドルサイズなのに、情けねー。
損害は、右のミラーとウェストバッグの中のメガネケース。

舗装路に出ても、ひたすら登る。
コマ図から、次は榛名湖から下る杖の神林道であることが予想できた。

榛名湖に出ると、一変して観光の世界。ハーレーの集団がよく目立つ。
湖畔をかすめ、予想通りに杖の神林道突入。ココも先刻の林道同様、クレバスが出来やすい箇所があるけど、意外にフツーに通過。地面は、水を含んでいる感触が感じられるにもかかわらず。

林道を抜けて、舗装路を下る。
横着して先行者にひっつき、ミスコース。コマ図の距離が、大幅に少なかった(-.-;)
数百m戻って、コース復帰。

数km走って、林道突入。
道幅狭い、林業のための本当の林道だ。
ここも、ひたすら下る。

路面が舗装になると、すぐに国道に出た。
旧倉渕村のR406だ。
時刻は、11:30。
少し早めに、何度か来ている食堂で昼食。
顔なじみのエントラント・Sさんと共に、わかさぎ定食注文。

食堂から国道を南下してすぐに、コマ図は登りの林道を指し示した。
この林道は、クレバスまで至っていないものの、ボコボコとコブのように前輪を跳ね上げた。
調子に乗ってアクセルを開けていくと、後輪からガラガラガラ。。。と、異音。前にも進まない。
木の枝でも絡まったか、と確認するとドライブチェーンが外れていた。
気分が一瞬で萎える。

工具袋に入れたはずの、工具が無い。しかたなく代替のロッキングプライヤでアクスルを緩めていると、後続が追い着いた。
事情を話すと、進んで人間ジャッキをやってくれる。このイベントは手慣れた人が多いので、ありがたい。
おかげで、あっという間に戦線復帰。
以降、なるべく飛ばないように心掛けた。

舗装路に出た。コマ図は、比較的長い距離の舗装路を走るよう、指示している。
舗装路とはいえ、クルマの数は少なく、広葉樹の木陰が涼しい、快適な道だ。
標識で、南榛名山林道であることを知った。
かつて4輪ラリーのコースにもなっていたところだ。そして、何年も前に舗装されて、僕はダートの頃を知らない。

ここらへんから、記憶の順番が曖昧になる。

おそらく、今大会最も狭い林道を通った。
狭いのは、草木が生い茂っているせいもある。
ほどよく、冒険気分(笑)

今度は、今大会最も急勾配の林道を登る。
コンクリートの舗装はしてあるが、杉の葉や周囲からこぼれた土が表面を覆い、油断はできない。若干の泥もある。
ぐいぐいと慎重に登って、舗装路に出たところで、主催者家族がカメラを持って、お出迎え。
どうやら、今大会のいちばんの見せ場。。。とゆーか、罠ともいう(笑)

このあと、林道で再びミスコース。
Uターンが簡単にはできない幅で、後ろ向きで押して戻った。
分岐点では、他のエントラントが同じように迷っていた。
やっぱココ違うんぢゃね?と皆で確認、コースに復帰できた。

林道を抜けたら、舗装路を下り始める。
コマ図も残り少ないし、どうやらゴールが近い。
途中、信号の無い交差点で、一時停止違反者を捕まえるべく、パトカーの警官が仁王立ちしていた。
ホント、かける力のベクトルを間違っているよな。

15:30頃、ゴールの日帰り温泉駐車場に到着。
今大会は、温泉入浴券付き。
良き計らいだが、着替えは持参していない。。。風呂入ったあとに汗まみれのシャツを着るのはなあ、と躊躇って
いると、雷雨襲来。いいや、入っちゃえ。

総走行距離は、およそ100km。にもかかわらず、おなかいっぱいの林道。。。自分独りでは走りきることの
できない、濃い一日だった。

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非常食

明日のトレイルレイドのために、買出し。
足りないものは、乾電池と非常食。

この時季の非常食は、いつも悩むところ。
チョコレートは当然でろでろに溶けてしまうし、ナッツ類は携行面でも栄養面でもベストなんだけど高価。
ウィダーインなどのゼリーは、消化良すぎて腹持ち悪い。
パワーバーやカロリーメイトは、ウェストバッグの中でシェイクされ、粉々になり易い。

明日は1日だからゼリーでも良いかなあ、とカゴに放り込んだ直後、でん六のバタピー発見!
価格は¥98、一袋83g=540kcal(何かあっても一晩は持つ)、サイズも小さい。。。最適だ!

柿ピーもあったけど、これは呑みたくなるので、当然却下(笑)
Emergency_food

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釜めし弁当

2週続けて、出張。
帰宅の特急列車の中、少し早めの夕食。

選択肢は、幕の内と釜飯。
普段はあまり食べない、釜飯(¥880)を選択。

ひとくち箸をつけて、「選択は失敗か。。。?」
具の根菜類がイマイチだし。
何故か、一口サイズのおはぎのようなものまで入ってるし。

最後に食べたホタテと鶏肉には、よく味がしみてて、何とか許せた。
¥500だったら納得いくんだけどな。。。
Ekikama

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KLX車検証再発行

KLXの車検証を紛失してしまった。
同じケースに入っていた、XRの軽自動車届出済証も。

ぐぐってみたら、市役所で住民票入手などという面倒はなく、陸運局1ヶ所だけでコトは済みそう。
国土交通省のサイトで、必要書類である「理由書」をダウンロード、プリントアウト&記入して、陸運局へGO!

まずは、陸運局の敷地内にある書類屋で、「車検証再発行申請書をくれー」とおばちゃんに求める。
おばちゃんは自動的に申請書と手数料納付書を出してきたので、税込み¥325の手数料を払う。

次に、陸運局窓口の前の記入カウンターで、記入例を見ながら申請書に必要事項を記入。
必要事項といっても、住所・氏名・登録番号・その他くらいの基本的な項目のみ。
それより、見たい記入例の前に、書類広げて陣取っているおっちゃんの方がウザい。

記入したら、書類一式を窓口に提出。所有者本人なので、一応身分証明書(免許証)もチラ見される。
少し待ってろというので、マンウォッチングしたり(※)、備え付けのテレビで「近畿地方、梅雨明け」のニュースを見てたら、名前呼ばれて車検証受領。

※年度末の午前中と違い、業者の数が少なく、一般人の数多し。
 彼女連れの若い男とか、主婦っぽい人とか。
 業者も新人らしき若者を連れて、説明していた(OJTか)。

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群馬トレイルレイドの準備

来週末の、群馬トレイルレイドにエントリーした。
夏休み2日目だから、ちょうど良い。

準備として、マップホルダーを装着した。
KLXには初めてだが、すんなり付いた。
メーターが見えなくなる不安もあったが、何とか見える。

GPSのマウントも付けてみる。
この2点が揃うとラリーマシンの雰囲気が出て、なかなかイイ。

ただ、GPSマウントのスペースが狭くてナナメになってしまうのが惜しい。
GPSを操作すると、マップホルダーの照明スイッチを誤操作してしまうし。

マップホルダーとGPSのマウントを、一体化にする構想はある。
とりあえずトレイルレイドでテストしてみてから考えよう。
Mapholder

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雨でも駆けてった人々

朝から雨。
にもかかわらず、家の前の国道を数台のバイクが北上して行く。

国道は17号線だから、北海道へ行くツアラーではないだろう。
わずかな晴れの確率を信じて、行先は赤城か榛名か。
。。。いや、もしや新潟経由の北海道か?

どっちにしろ、こんな天気なのに気合入ってるなあ。
イマドキのSSだから、ヘルメットの下は俺より年上だろうに(苦笑)

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タクシーを使わずに

出張2日目。
出張先からホテルまで、歩いてみることにした。

おおまかな地理は、頭に入っている。
ただ、まっすぐに行ける道が存在しない。
いちばん分かりやすく近い道は、クルマの通りが激しく、徒歩には向かない。

まずは、いちばんの目印である中央道に沿って歩き始めた。
日没30分前。周囲は、畑や田圃。中央道の下をくぐる短いトンネルと相まって、不気味さ満点。
カバンをひったくられても、目撃者はいないようなところ。
深そうな用水路もあり、ナニかが沈められていても不思議は無い。
後ろからクルマの音が聞こえると、少しカラダが固くなる。

第二の目印である川を見つけたときには、ほっとした。
土手に上がると、出張先の建物とホテルが同時に見え、もう迷いようはない。

土手を歩く自分の視線は、民家の2階より少し高い。
民家やマンションの開いた窓から、食器の重なる音が聞こえてくる。いかにも夕食時だ。
夕食前にねだられたのか、家の前の道路でバドミントンに興じる親子もいる。
こんな早くに家に帰って親子のふれあいなんて、うらやましい。日本のエンジニアは、どこの会社でも残業がデフォだ。

ホテル前の橋に近付くと、河川敷の広場にはまだ自宅に帰らぬ人がいる。
ベンチに腰掛けて電話したり、釣りをしてたり。

橋を渡る。
歩行者と自転車のみの橋だ。歩行者二人がすれ違うだけの幅しかない。
川沿いの中学校のために、造られたのだろう。朝は、中学生が続々と渡っていくのが見えたから。

橋を渡り、土手を下りて、ホテル到着。
所要時間40分。
ときどきこうして、クルマを使わないことの快感を感じている。
Koufu_toho

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カーブの陰に怪しき3店

1ヶ月ぶりの、甲府出張。
ひと仕事終え、ホテルに着いてもまだ陽は高い。
チェックインした部屋からは、国道と川の土手の歩道,目印になりそうな中央道が見えた。
またもホテルの自転車借用、エクササイズ代わりに漕ぎ出す。

ホテルからはカーブの陰になって見えなかったところに、自転車屋があった。
そのまま通り過ぎると、今度はバイクショップ。ヘイルウッドレプリカが置いてある。
さらにその先には、クルマ屋。一見中古車屋だが、ショールームにバイクが数台。

国道沿いとはいえ、人もクルマも少なそうなところに、乗り物屋3店。
妙に、マニアな空間だったなあ。
Koufu_cycle

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カメラとバイクの動作確認を終えてみると

昨日の記事を書いたあと、急に気になってT2を点検。
レンズのカビは見当たらず、ひと安心。
たまには使ってやらんと。。。つーことで、T2携えてKLX発進。

R17を北へ向かい、旧子持村・子持山付近を適当にふらふらして、ときどき停めてシャッターを切ってみる。
コレ!といった風景は少なかったから、カメラとバイクの動作確認はこの程度でいーや、と帰宅。

途中、R17の関越・渋川伊香保I.C.の電光掲示板で「長岡~小千谷 地震により通行止め」を確認。
通行止めっていうとよほど酷いのかな、と一瞬考えるもすぐにライディングに集中。
帰宅してTVを点けると、やっぱスゴイことになってる。

あ、鉄道が土砂崩れ。。。信越本線・青海川駅?。。。って、乗ろうと思ってた「マリンブルーくじらなみ」の停車駅ぢゃねーか。
新潟経由の鉄道旅行はダメかも知れんな。

自分がバイクでふらふらしてる間に、世の中があっという間に変ってて少しコワ。
070716_mtkomochi

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台風通過後の農道から

夕刻、台風通過直後の空。
わずかな晴れ間と地上の灯りが、赤城山を畏怖すべき対象のように浮かび上がらせた。

クルマで自宅に帰る途中だったが、近所の農道に停めて何枚かシャッターを切った。
持ってたカメラが、ケータイカメラなのが口惜しい。

せめてCOOLPIXだったらなあ。
それともしまいこんだCONTAX-T2を持ち歩くとするか、な。
Taifu_akagi

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旅資料

発注しておいたガイドブックが到着。

バイクでも、
クルマでも、
電車でも、
夏でも、
秋でも、
行けるかどうかワカランけど、
ここらへん攻めたいなあ、と。
Touhoku_book

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わずかに鉄の味

「只見線に乗りたい」というのは以前にも書いたけど、関東から気軽に行ける範囲で乗りたい鉄道は他にもある。
いや、乗りたい鉄道というよりも「通ってみたい線路」というのが正しいかな、自分の場合。
ともかく、急激に自分の中の鉄濃度が濃くなってきた。

まずは、携帯時刻表を買ってみた。
只見線に乗るためには、どういうルートで乗れば面白いか、1日でドコまで行けるのかを調べてみる。
と、ここで感じたのが、「時刻表って、めちゃめちゃ面白い!」
想像次第で様々なルートが創れるし、「うお、こんなトコまで行けるの?」という発見がカナリ新鮮。
出張中の車中でも、良い暇つぶしになった。

次に買ったのは、青春18きっぷ。
5回分で¥11,500。1日¥2,300で、運行ダイヤの許す限りドコまでも行ける。

原油高の昨今、¥2,300といえばおよそレギュラーガソリン17L分。
KLX650換算で350km。
350kmといえば、まったり日帰りツーリングに値する。
バイクと同等の交通費で、また違う楽しみの旅ができるならお得かと。

夏休みは、これらを駆使して楽しむ予定。
Tetsu

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ハズレ2冊

通勤用にと借りてきた車輪系は、「虹色にランドスケープ」の他にもう2冊。
それが、「モバイルGPSナビゲーションブック」と「サドルの上で考えた」。
ところが、これらは見事なまでに駄本だった。

「モバイルGPSナビゲーションブック」は、トイナビやPDAのカタログレベル。
これで¥1,980払え、という根性だけは敬服もの。

「サドルの上で考えた」は、「自転車ツーキニスト」がめちゃめちゃ面白かった疋田智氏の著書だが、自転車雑誌のコラムの寄せ集め。
自転車に関係の無い、しかも世に数多いるブロガー以下の文章が多く、斜め読みで頑張ったが、2/3で挫折。

つくづく借り物で良かったと感じた、帰宅車中。

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漁り弁当

朝イチで日帰り出張、特急あずさの中で朝食。
いつもは新宿駅構内のドトールでサンドイッチなんだけど、新宿までの電車で遅延発生、あわてて乗り込み、車内で弁当を買うことにした。

駅弁買う機会なんて、滅多に無い。
記憶がないから、自分で買うのは初めてかも。

車内販売でチョイスしたのは、「漁り弁当」。
アサリがご飯の上に敷き詰められ、イイ感じ。

たいして期待せずに食べたら、コレがなかなか美味い。
駅弁なんて、高速道路のレストラン同様、高くてマズイと思ってたのに。
そういや、その高速道路のレストランも最近美味くなってきたような。

箱をよく見ると、製造は木更津の業者。
中央本線で山の中なのがちぐはぐだけど、東京発だしなあ。
ま、美味いからどーでもいーや。

ん~、朝から\1,000の弁当なんて、とても贅沢。
Asari_bento

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要整備

曇りでありながら雨の降らないことを確信した午後遅く、エクササイズのつもりで自転車を漕ぎ出す。

田圃を突っ切る道を抜け、利根川のサイクリングロードに出た。
数年前に舗装された道の真ん中に、アスファルトを突き破って雑草が勢いよく伸びていた。
通ることはできるけど、ジョギングの人は脚にちくちくとウザイだろうに。

。。。整備できないなら舗装なんてするなよ、地方自治体(-.-;)
Tonegawa_cw

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「虹色にランドスケープ」

アウトライダーにも寄稿している、熊谷達也氏のバイク小説。
東北地方の民俗学を下地にした小説が多い(直木賞受賞の「邂逅の森」はオススメ)ので、この手の本は珍しい。

「虹色に~」の題名通り、七編の短編集。。。と思ったら、登場人物がリンクしていて、それぞれ形の上では独立してるけど、1本につながっていた。
幅広い年代のバイク乗りのストーリーが、絶妙に絡んでいる。

表紙イラストを摺本好作が描いていて、バイク小説らしい外見の割りに、バイクの存在が良い意味で希薄。小道具として上手く使っている、という雰囲気。

あっさりしすぎて、好き嫌いが分かれるかも知れない。
自分も始めはそうだったから。
でも、最後の最後で読後感が良かったので、マル。

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アニメの中にGS

友人から借りた、23年前のアニメ「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」

当時は気付かなかったが、サクラさんが乗っているバイクは、なんとBMW・R80GS。
きちんとシリンダーが横に張り出し、ボクサーエンジンと認識できる。

まさかここまで描いていたとは。。。

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「新井靖雄写真集 奥秩父 ~ダムで移転した人々」

今はダムの底になってしまった集落の写真集。
四季の自然や人々の暮らしぶり、そして移転の様子や建設現場で働く人々まで、物語のように写真が編まれている。

山梨へ行くとき、三国峠(中津川林道)を越えるとき、群馬県・上野村へ抜けるとき、すべてこのダムの傍をかすめて走っている。

バイクでは、あっという間に通り過ぎる地域。
特別な想い入れも無いし、環境破壊だと声を荒げるつもりはないけど、こういう現実は認識しておきたい。

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