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水筒の問題(2)

注文した水筒が届けられたので、保冷試験を試みた。

水温10℃,氷無しのお茶でスタート。

下表の気温は、熊谷気象台発表の数値。
この日の水道水温度は、日中で25℃。

水筒を静置した場所は、屋外日陰(縁側)。但し、ポリカ製屋根のため擦りガラスのようで、木陰ほど涼しくはない。縁側の木製床の表面温度は、40℃前後だった。

開始時と、4時間後,6時間後,8時間後の水温を測定した。
測定時の蓋の開閉に因る温度変動が同一となるよう、蓋は同時に開け、同時に閉めて対策とした。

測定値を以下に記す。
     |11:15 |15:15 |17:15 |19:15
-----------------------------------------------------------
象印  |  10℃|  13℃ | 15℃ |  17℃
-----------------------------------------------------------
タイガー|  10℃|  14℃ |16.5℃|  19℃
-----------------------------------------------------------
気温  |33.7℃|37.1℃ |35.5℃|31.8℃

4時間後の測定直前に、先入観無しで味わおうと飲んでみると、象印が明らかに冷たかった。
測定値では、確かに1℃の差が見られたが、口腔内の感覚がこれほど鋭敏だとは思わなかった。

その後、各々の測定時に飲み比べたが、最初同様の差が最後まで続いた。
まさにカタログスペックそのものの結果だったのだ。

但し、温度影響要因のひとつである、容量の差(0.05L)や内部の空気の割合が同一設定にできなかったことから、タイガーの技術や品質が劣るとは言えないだろう。
それに、飲んだときの差が感じられたとは言っても、双方のお茶が美味しく飲める温度であったことは間違いない。8時間後の数値でも、それは同じだった。

これで、保冷(保温)性能は充分であることが判った。
あとは、横置きにしたときの漏れだけが気になるところ。たぶんシートバッグに入れて、上下左右にシェイクするだろうから(笑)

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