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サイドウォールの毛羽立ち

朝食をファミレスで摂ってから利根川サイクリングロードでも走ろうか、と早朝MTBで家を出た。
食事を済ませて走り出してから数十m、尻と足の裏にコツンコツンと引っかかりを感じた。
まるでタイヤの端で小石を踏んでるような。

降りて自転車をひっくり返し、後輪を空回りさせてみる。
あきらかに振れていた。

リムにヘコミでも作ったか?
損傷部分はどこかと確認してみると、異常はリムではなくタイヤだった。
タイヤのサイドウォールの一部が、犬猫の毛のように毛羽立っている。
中の繊維が断裂したか。
毛羽立ちの部分は若干膨らんで、コブっぽくなっている。

このタイヤは装着後5年は経っているから経年劣化だろうけど、ヒビ割れの前にこんな損傷するなんて。
毛羽立ちの周囲を引っ掻いてみると、表面が卵の殻のようにポロポロと崩れ落ちた。
クルマやバイクでは見たことのない劣化だ。
材料が異なるのか。
色がクリーム色だから、顔料の影響か。

前輪もいつこうなるか、分からない。
交換のために、ガレージに直行した。

ガレージには、ON,OFF共に1セット保管してある。
どちらも保管期間が長いので、あとどれほどの寿命なのか分からないが、使わずに捨てるのももったいない。たとえ10kmでも使えれば、納得して捨てられる。
装着するのは、ときどき農道を走って遊ぶからMTBらしくOFFタイヤにしよう。

そのOFFタイヤは単品で買ったわけではなく、ガレージセールで買ったホイールに付いてたものだ。
ひょっとしたら製造後10年は経っているかも。。。そのせいか、表面は白く粉が吹いた状態になっていた。
試しにタワシで擦ってみると、白い粉は落とすことができた。
粉が落ちた状態で見えた表面は、使えそうに思えた。2本一気に擦り落とす。

久しぶりに黒いタイヤに戻った姿は、なかなか悪くない。
車体が黒だから、タイヤも黒の方が締まって見える。

見栄えが良くなったついでに、錆びたボルトを交換することにした。
簡単に外せて、ボルトの在庫がありそうなサイズのところ。
それは、
ボトルゲージの取り付けボルト,
サドルとサドルバッグの取り付けボルト,
ステムの取り付けボルト
の3カ所。

いちばん目立つステムは真っ先に交換したかったが、このボルトがなんとM7。
ステムって、どこもこのサイズなのか?
こんなマイナーなサイズは持ってないので(つーかホムセンにあるか?)、交換せず。

交換後少し良くなった車体を眺めてると、ディレーラーもグレードアップなんて妄想が頭をよぎる。
フロントサスも軽いものに換えたい。。。
いや、そこまでやるなら新車買えるでしょ(=やる意味無し)と妄想を払いのけ、本日の作業終了。

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