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朝は焼津

泊まったホテルは、朝食に無料のパンのサービスがあって、大変ありがたい。
客層のほとんどを占める作業服のおっさんたちが、無言でパンをほうばる姿は違和感あるが(笑)

朝食後、ホテルに備え付けのガイドマップで計画を立て、ホテル貸し出しの自転車で外に出た。

市立図書館や文化センターと併設されている、歴史民俗資料館に入る。
受付の女性に入場料を払おうとすると、無料だった。

館内は狭いながらも、借り物ではなく地域の出土品や資料が並んでいるのは好感が持てる。
古い漁船の1/3の模型は、結構見ものだと思うけど。

館内の片隅に、ビキニ環礁で被爆した「第五福龍丸」のコーナーがあった。
亡くなった乗組員の二人の娘への手紙や奥さんの手記は、涙無しでは読めません。

昼食は、漁港に向かうことに。
その途中、焼津消防署の前を通りかかると、交通事故の救出訓練を行っていたので、しばし見物。
ちょうど、古めのスカイラインの屋根を切り落とすとこだった。
「切り口で手を切らないように!」
とオレンジ制服のレスキュー隊員が指導している
屋根を取り除くと。。。うああ、要救助者役の隊員が実際に入ってる。気持ち良いものではなかろうに。
要救助者を担架に載せ、救急車に収容するまでを見て、消防署を後にした。

昼食を摂る漁港とは、駅からすぐ近くの焼津港ではなく、その南に位置する小さな小川港のこと。
道路標識には、「焼津漁港(小川地区)」と記されている。
ガイドマップによると、魚河岸食堂が在るというのだ。

地元のおっさん二人に尋ねながら、食堂到着。
壁一面に張り出されたメニューの写真で吟味し、食券を購入。
今回は、「上海鮮丼(¥1,500)」でイッてみましょう。

出された上海鮮丼は、鮪やホタテだけでなく、生しらすや生桜海老がどっちゃりのっかっているのが非常にウレシイ。
丼らしくガツガツいって、あっというまに終了。
「本まぐろ背肉旨煮定食」にも惹かれたが、これ以上腹には入らないので、泣く泣く退場。

食後は、海岸沿いに北へ自転車を走らせる。
適当に住宅街を抜けると、浜当目海水浴場へ到着。
風が気持ちよく、ごろりと昼寝。

雲の隙間から太陽が顔を出し、暑くて寝てられなくなった。
とりあえずホテルに自転車を返して、駅に向かう。

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