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カーボン

前にも書いたけど、今度の自転車はカーボンフォークを採用している。
カーボンは、自分の認識としては「繊維状の炭素物質」で「軽くて高剛性」という程度。
もう少し深く知りたいので、調べてみた。

一般にカーボンの特徴としては、
高比強度
高比弾性率
低密度
低熱膨張率
耐熱性
化学的安定性
自己潤滑性
が挙げられるとのこと。

自転車でいうカーボンとは、カーボンファイバ(CFRP)のことを指すらしく、ユーザーの意見では「衝撃吸収性が良く、乗り心地が良い」というものが多く見られた。

CFRPかどうかは判らないが、仕事で触ったカーボンのサンプル品は、木材のように軽くて、表面がステンレス(または焼き入れした鉄)のような硬さだった。叩くと、コンと樫の木のような音がしたのを覚えている。
弾性があるようには感じなかったので、「衝撃吸収性が良い」というのが意外だった。

そして、あるwebサイトから拾ったのが、以下のCFRP物性値。
比重   1.6g/mm^3(アルミの60%)
ヤング率 180~240GPa(Minアルミの2.6倍)
振動減衰率0.99(アルミの90倍)

軽くて高強度で、なんとなくアルミよりは自転車(運動体)の材料に向いてそうだが、振動減衰率の差がどの程度乗り心地に効くのかが解らない。
乗り心地は、人それぞれに差があるからなあ。

フォークは、全体から見れば一部だし。
所詮リジッドフォーク、とも言えるし。

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