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13回忌復路

朝、老猫のしわがれた声に起こされる。
猫のところに行くと、エサが欲しいわけでも、外へ出たいわけでもないらしい。
何を望んでいるのか、さっぱりわからん。
母が言うには、姉妹の猫が死んでから、こうなったらしい。
猫とはいえ、身内が突然いなくなり、寂寥を感じるのか。

朝食を摂った後、母の本棚を漁る。
「大晦日のローストビーフ」をゴロ寝しながら読む。
著者は、ラジオや文筆に携わる1917年生まれの女性。
日本語が綺麗なエッセイ集で、読み易い。
琴線に触れた題材が多いので、借りて帰ることにした。

昼食後、再び寝ないようにして、クルマに乗り込む。
土産は、庭で獲れたナス・ピーマン・キュウリ。
ナスは買ったばかりだが、ピーマンは食べ終えたばかりだから、ありがたい。
それから、姉の嫁ぎ先からは米30kg。
このあたりでは、近い親戚には必ず農家がいるから、その辺は助かる。

車中では、大昔の中谷美紀のCDと英会話のCDを交互にかけた。
ルートは、いつもの国道&県道。
CDに集中していたおかげで、風景をまったく覚えていない。

帰宅した途端、大粒の雨。
草刈りを諦めて、ネット接続。
来週の群馬トレイルレイドの詳細を確認せねば。。。って、実は今日でした。
1週間日付を間違えていた。
エントラントかオフィシャルか、参加の連絡をするつもりだったのにい。。。

ひと仕事(笑)終えて外に目を向けると、真上は雨雲・西の空はオレンジ色のグラデュエーション。
なんという色、なんという雲。
一瞬、デジカメをと腰を浮かせたが、構図を決めてる時間ももったいない。
縁側に出て、西の空を堪能。

北関東の正しい夏で、週末は締め括られた。

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