近鉄名古屋線、四面楚歌
出張で、三重県初上陸。
「のぞみ」で名古屋まで行き、その先は近鉄名古屋線に乗り換え。
JR名古屋駅の隣・近鉄名古屋駅に着いたのは夜の9時前。
この近鉄名古屋駅、発券窓口にはオッサンがずらりと並んでいる。
しかも透明なアクリルの仕切りで客と区切られ、マイクを使用しての応対。
行動範囲の駅のほとんどが自動改札、という環境にいる身としては少々違和感を覚える。
出張先の四日市市までは、特急がイイらしい。
特急列車に乗り込むと、ムダにカラフルなシートが目を惹く。
発車時刻が近付くと、後ろのシートのリーマンコンビが乗ってきて、大声の関西弁で話し始めた。
それが合図かのように、続々乗り込んできて、老若男女関西弁(つーか大阪弁?)。
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やべえ、オレ取り囲まれた?
関東モンだと分かったら、ヤラれるのか?(笑)
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