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XRアイドリング不調

秋田駅で買った小説の残りを読みきったら、もう陽が傾いていた。
走りに行くには時間が足りないので、XRのアイドリング不調を診ることにした。
不調というのは、アイドリングせず、ストップしてしまう状態。

サービスマニュアルを開くと、
1)パイロットスクリュを、SSTを使って規定回転数まで回す。
2)タコメータを取り付けて、スロットルストップスクリュを回転して、1300±100rpmに調整する。
と記述されているが、タコメータもSSTも持っていないので、スロットルストップスクリュを適当に回転調整してみた。

スロットルストップスクリュは、大きなツマミが付いていて、工具無しで回すことができる。
場所も、キャブレターの左手、容易に手を出せる位置にある。
音と振動を頼りに、アイドリング状態が維持できる位置まで回してみた。
3分で解決。

プラグコードもチェックしてみる。
ついでに手持ちのシリコンコードに換えようと考えたが、コードの長さが合わず、プラグキャップの先端形状が純正のように泥を防ぐような形ではないため、諦めた。

プラグキャップとプラグコードを外すと、間をつなぐ小さな樹脂性スリーブが外れ、乾いた土がサラサラとこぼれた。
スリーブというより、Oリングと同様の役目をしているようだ。

プラグコードの電極を見ると、ワイヤが確認できず、黒くゴミのようなものが溜まっていた。
ハサミの先で軽くえぐり、歯ブラシでブラッシングすると、地金が見えてきた。
プラグの火花を見る限り、この汚れがアイドリングに影響していたとは思えないが、やった方がスッキリするな。
Plug_code


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