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トラ日本GP、2日目だけ2009

D700だけ持って、KLXでもてぎへ向かった。
当日券(2輪駐車料金含めて¥5,500)を買う覚悟だったが、もてぎの近所のコンビニではまだ前売り券(2輪駐車無料¥4,000)が売っていた。

得した気分で入場して、セクション1に陣取る。
今年のセクションは、すべてスピード競技の行われるコースは使わずに、いわゆるサーキットの外。
グランドスタンドを通過せず、セクション間の移動は若干楽になったものの、少し派手さが足りない。
S1_fuji2 S1_fuji1
セクション1終了後、早めの昼食。
ピザ¥800なり。足りずにクレープ追加して、プラス¥450。

今年の御柱(と呼ぶのだそうな)は、見易いセクションに配置されたが、アプローチがドライ&緩い角度で、難易度低そう。但し、観客が見えない後ろ側が難しかったようで、結構足つき減点喰らってた選手が多かった。
S1214

セクション10,11は沢。
ジュニアクラスの選手が失敗を重ねたあと、ワールドクラス21番の西元選手が華麗なフローティングターンでクリア。
そうか、足付いてもそうやってクリアするのね、と素人は感心するばかり。
S10_nishi

ワールドクラスのフタケタゼッケンは、セクション11のヒルクライムでほぼ死亡。
アプローチの泥は比較的カタめだけど、「泥+進路ナナメ」はワールドクラスでも難しい模様。
S11_fuji

失敗した選手の排気音を聞いたあと、成功した選手の排気音を聞くと、全然違っていた。
滑りやすそうな場所をcm^2単位で完全に把握してるかのように、そこでかけるトルクは小刻みに弱く、音も失敗した選手より小さく繊細だった。
聞いてる方は、トラクションまでも感じ取れるような。

去年は行かなかった、ダートラコースの近く・セクション2に行ってみた。
セクション10より長く、急な傾斜のヒルクライムだった。
杉林の谷を、ほぼ直線的に攻めるコース。
観戦スペースが少ないのが、難点。
ここは、昨日の雨の「ちゅるちゅる」なときに見てみたかった。
最も危険なセクションなのか、ここにだけ救急車待機。

最後のセクション15は、中央エントランスの人工ロック。
セクション1と同じように見えるので、観客としてはもう少し工夫が欲しいところ。
S15_fuji

結果は、
1位 トニー・ボウ
2位 藤波貴久
3位 アダム・ラガ

藤波選手は「ごめんなさい!」と勝てなかったことをファンに謝って(?)いたけど、HRCワンツーで決めてくれたから、日本人としてはまあ良いかな、と。
Podium

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