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戦場ヶ原と棚下鉄橋

金精峠を走ったことがない(または記憶が飛んだ)ので、KLXで行ってみた。

中禅寺湖の半月山展望台に着いたのが、午前7:00。
この時刻でバイクなら、熊谷から2時間で行けるのか。
もう陽は高く、釣り人が多い。

展望台から降りて、自販機でもいいから熱い珈琲が飲みたいな~と考えてたら、開店してる喫茶店を発見。
まだ8時前だというのに。
ま、どーでもいいや、と無愛想な30前後の店主に迎えられて、入店。

店を出て、次の目的地は戦場ヶ原。
湿原とか荒野の類は、大好物だ。
赤沼の駐車場にバイクを停めて、竜頭の滝と小田代原までの2往復、合計7kmくらいを歩いた。
Senjou Senjou_futasuji

まだ朝早いので、比較的人は少なく、快適なウォーキング。
やたらとデカイ熊避けの鈴を鳴らす、ジジババさえいなければ。
これだけ人がいれば、熊は出てこないと思うのだが。

11:30頃の金精峠は、クルマがいっぱい。
峠は、走り屋のクルマとバイクだけが数台いるだけで、もっと閑散&殺伐として欲しいよな。。。などと自分勝手なことを思い、スルー。
今度は、峠の冬季閉鎖直前くらいに来てみよう。

群馬県・片品村へ下り、「夜は地元民の居酒屋」っぽい定食屋で、天ザルうどんの昼食。
有線で70-80年代の歌謡曲が流れ、かすかにシビレ(笑)。

「帰りは沼田から関越に乗るか」と考えていたものの、陽射しがキツく、木陰も無い高速は金を出す価値無し、と赤城山麓を南下することに。

関越同様の暑さのR17を避け、群馬県道255号線を走ってみると、かつてR17から見て勝手に「陥没地帯」と呼んでいた、赤城村・棚下に着いていた。

上越線の大きな鉄橋が空を走り、廃業した商店が見られるあたりは、モロに地形の影響を受け、他の地域から隔絶した感じが大きい。
Tanashita1 Tanashita2

Tanashita3 Tanashita_4

棚下から南は隧道が多く、視界が開けたところでは上越線に沿って平行に走り、渋川の直前までの10km弱は高低さも大きく、変化に富んだ道を楽しめる。

渋川からは県道34号線で大胡経由、以前よく通ったルートでR17に接続、帰路についた。
そして、7時のニュースで熊谷・前橋共に33℃超だったことを知る。

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新生トレッキングシューズ

トレッキングシューズをソール張替えのために発送したのが、日曜日の午後。
で、今日金曜日に帰って来た。
webサイトでの
「水曜までに受け付けたものは、金曜にお渡しできます」
という記述通りの納期に、少し感心。

価格は、6/1に値上げされたばかりで¥9,500。
送料と代引き手数料が¥1,000かかるのが、結構イタイ。
依頼のときの送料を含めると¥2,000近い。
近くの用品店でまとめて受付・発送、とかサービスをしてくれるとありがたいのだが。

10年前に作ったもので革が少し乾き気味だったから、「買い替えた方が良い」と言われるかも、と内心ドキドキだったのだが、無事張り替えて帰ってきたから一安心。
Gorotrek

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顔がイヤ

ひと泳ぎした帰り道、ハーレーのディーラーに寄ってみた。
以前スポスタを試乗した店とは、別の店。
目当ては、ビューエル。

ビューエルは現在、ファイアボルト,ライトニング(3種類),ユリシーズの計5種類あるが、店内にあったのはライトニングのみ3種類。

初めて目にする実車は、ホイールベースが短くコンパクト。
跨って引き起こすと、低重心ゆえにとても軽く感じる。
試乗を勧められたが、日曜の夕刻という事故多発な時間帯に危険を感じ、断った。

自宅に帰ってカタログを読むと、全車種の新車保証が「3年間,走行距離無制限」。
これは、国内メーカーも見習って欲しいものだわな。

で、購入対象と成り得るか、といえば。。。ならないな。
全体の構成としては好みだが、「顔」が気に入らない。
デュアルヘッドライトにビキニカウルという、顔が。
Buell_cata


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木とジェラート

平日の出勤時刻より早くに、スペシャで出かけた。
目的は、木とジェラート。

自宅より30分、「三ヶ尻の松」に到着。
ランドマークとして、熊谷ではいちばんのお気に入り。
いずれきちんと写真に収めたいと考えているので、今回は交差点の4方向から確認しておく。
Mikajiri

さらに30分北上して、岡部駅付近のR17旧道。
道沿いに、背の高いケヤキ(?)が並ぶ一画がある。
周りに民家しかなく、熊谷から向かうと一瞬だけ閑静な空間に飛び込み、夏は涼しく、冬は陽の光が柔らかく感じる。
ここも、交通量の少ない時刻を狙ってシャッターを切りたいところ。

道の駅おかべに寄り、ジェラートの時間。
いつもは7月の終わりに現われる、とうもろこしの「みらい」が、もう売っていた。
はじめに頼んだきなこをキャンセルし、みらいを注文。
水分摂らずに走ってきただけに、至福のひととき。

南下して、深谷図書館に立ち寄る。
仕事関係を物色したあと、ヤマケイの最新号を眺める。
記事に取り上げられた、鳥海山の花畑や湿原に行きたくなった。
夏休みに行けるか、画策してみようか。
仕事関係の他に、気楽に読めそうな「フェラーリを1000台売った男」を借りて、外に出た。

図書館の近く、「見返りの松」の跡に寄る。
10年前に深谷に越してきたときから、いつかバイクと写真に収めようと思っていたら、老木ゆえに切られてしまった。
今は石碑が立ち、若い松が植えられている。
Mikaeri2 Mikaeri
切り倒された松の一部は、輪切りにされ、前述の深谷図書館に展示してある。
Mikaeri_wa

住宅街と畑の間隙を縫って、帰宅。
3時間半の、朝の自転車散歩だった。

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「レーサーの死」読了

大きく分けて、5編のエピソードから成る。
「このような事故だった」というのではなく、「このような男が、このような死を迎えた。そして、このとき周囲の人たちは・・・」というルポルタージュ。
科学的記述は、ほとんどない。

最初は、アイルトン・セナと前日の予選で亡くなったローランド・ラッツェンバーガー。
報道の裏側を大きく採り上げ過ぎで、結果的に文章がバラバラ。
「何が言いたいのか、さっぱり解らん」な駄文になっていて残念。

他の4編は、1960年代後半から1990年代前半にかけての、国内レースの事故を採り上げている。
4輪レーサーについてはまったく知らなくても、当時のレース界の負の側面と警察のダメダメぶりが興味深く、ルポとして楽しめた。
福沢幸雄(福沢諭吉の曾孫)が亡くなったとき、トヨタはすべての物的証拠を隠してしまっても警察は追及しなかった、とか。

セナの章以外は、一読の価値あり。

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もてぎ残件

■昨年の教訓から、もてぎはトレッキングシューズで臨んだ。
 だが、ソールはとうにお亡くなり、往復の信号待ちでズルッと滑ったことが多々あり。
 とりあえずアッパーの革だけでも、と磨いておく。
 ネットで調べると、ソールの交換料金は¥8,000くらい。。。今のうちに、出してしま
 おうか。
 Trk1 Trk2

■土曜日のことだけど、家の前の刈り入れを終えた麦畑にキジが来襲。
 丸々と太った、つがいが。
 「捕まえてシメれば、肉屋でバラしてもらえるかな?」
 「捕まえるのは銃。。。は無いから、何かワナを仕掛けねば」
 なんて考えていたら、今朝のラジオで流れた聴取者からのお便りは
 「キジが家の近くにやって来て、カワイイです(はあと)」
 己の卑しさに、少しウツ。
 Kiji1 Kiji2

■webアルバムに、先日のもてぎ画像をUPするも、200枚で頓挫。
 あと400枚弱。。。どうすっかな?

■D700のファームアップデートを実行。
 半年前にダウンロードしたけど、現象を確認できずに困ることもなかったからズルズル
 と。
 AFの不具合らしい。。。
 先日撮ったときに、AFがジーコジーコ迷っていたのはこのせいなのか?

■そういや巡回のひとつ・某女史のHPを覗くと、CONTAX T3を復活させたという話題
 が。
 ウチはD700の購入以来、「フィルム回帰ブーム」は過ぎ、T2はブックエンドになってた
 りする。
 T2_bookend

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何に乗ってもシビレ

午後から雨、の予報。
今のうちにと、久々のブックオフにスペシャで向かう。
ここのところPANTOばかり乗っていたので、アタマが自転車モード。自転車関係の本は無いかいな、と。
自転車関係は空振り、買ったのは「レーサーの死」

店を出て、少し走ることにした。
スペシャはフルサスMTBなので、段差を気にせず、すごく楽。

あっという間に、行田到着。
でも、通り過ぎて利根川へ。

走り出して1時間半を過ぎた頃、尻から腿にかけてシビレ発生。
シビレが来るのはPANTOだけだと思ったが、スペシャよ、キミもかね?

何とか走りきって、自宅着。
2時間以上は走れない。。。これから、この事実をなんとかせねば。
やっぱサドルかね?

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トラ日本GP、2日目だけ2009

D700だけ持って、KLXでもてぎへ向かった。
当日券(2輪駐車料金含めて¥5,500)を買う覚悟だったが、もてぎの近所のコンビニではまだ前売り券(2輪駐車無料¥4,000)が売っていた。

得した気分で入場して、セクション1に陣取る。
今年のセクションは、すべてスピード競技の行われるコースは使わずに、いわゆるサーキットの外。
グランドスタンドを通過せず、セクション間の移動は若干楽になったものの、少し派手さが足りない。
S1_fuji2 S1_fuji1
セクション1終了後、早めの昼食。
ピザ¥800なり。足りずにクレープ追加して、プラス¥450。

今年の御柱(と呼ぶのだそうな)は、見易いセクションに配置されたが、アプローチがドライ&緩い角度で、難易度低そう。但し、観客が見えない後ろ側が難しかったようで、結構足つき減点喰らってた選手が多かった。
S1214

セクション10,11は沢。
ジュニアクラスの選手が失敗を重ねたあと、ワールドクラス21番の西元選手が華麗なフローティングターンでクリア。
そうか、足付いてもそうやってクリアするのね、と素人は感心するばかり。
S10_nishi

ワールドクラスのフタケタゼッケンは、セクション11のヒルクライムでほぼ死亡。
アプローチの泥は比較的カタめだけど、「泥+進路ナナメ」はワールドクラスでも難しい模様。
S11_fuji

失敗した選手の排気音を聞いたあと、成功した選手の排気音を聞くと、全然違っていた。
滑りやすそうな場所をcm^2単位で完全に把握してるかのように、そこでかけるトルクは小刻みに弱く、音も失敗した選手より小さく繊細だった。
聞いてる方は、トラクションまでも感じ取れるような。

去年は行かなかった、ダートラコースの近く・セクション2に行ってみた。
セクション10より長く、急な傾斜のヒルクライムだった。
杉林の谷を、ほぼ直線的に攻めるコース。
観戦スペースが少ないのが、難点。
ここは、昨日の雨の「ちゅるちゅる」なときに見てみたかった。
最も危険なセクションなのか、ここにだけ救急車待機。

最後のセクション15は、中央エントランスの人工ロック。
セクション1と同じように見えるので、観客としてはもう少し工夫が欲しいところ。
S15_fuji

結果は、
1位 トニー・ボウ
2位 藤波貴久
3位 アダム・ラガ

藤波選手は「ごめんなさい!」と勝てなかったことをファンに謝って(?)いたけど、HRCワンツーで決めてくれたから、日本人としてはまあ良いかな、と。
Podium

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マルコム×パーキンソン病

PANTOで河川敷を走った帰りに、オフ雑誌立読み。
バックオフは、ダメダメな状態。
ガルルは、結構海外の珍しいネタを拾ってくるので、まだ読める。
でも、買うには至らず。

ガルルでは、マルコム・スミスのインタビューをマジ読み。
パーキンソン病に罹ったと知り、ショック。

もう年が70オーバーだから、病気と無縁とはいかないのだろうけど、よりによってソレか。
これから、「On Any Sunday」を見るのが少し辛くなるかも。

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