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91cm反射望遠鏡に会いにゆく

先日の工業技術博物館の日は実は夜の部があって、天文マニア・O君の案内で深谷市(旧川本町)「もくせい館」の20cm屈折式望遠鏡で火星や土星を見させてもらった。

それに気をよくして本日はフレックスフル活用の17:00退社、ときがわ町の「堂平天文台」に向かった。
メンツは先日と同じで、O君のVOLVOに同乗。

熊谷などの平野部は晴れていたものの、山の周辺は灰色に曇り、天文台直下の高さまで来ると霧まで濃く、最悪な天気。
諦めて、望遠鏡だけ見せてもらった。
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望遠鏡は、ニコン製91cm反射望遠鏡。
管理者の方も、せっかくだからと傾けて反射鏡を見せてくれた。
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ドームの開閉機構は、三井造船製らしい。
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この画像を撮ったところは、「自己責任で上って」という少し怖いところ(高いところ苦手)。
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このアングルだと、「撃て!」と叫びたくなる(笑)
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少し晴れたので、月に照準合わせて。。。でも、すぐに曇ってNG。
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ボランティアガイドの方に、下の工作室を見せてもらった。
工業技術博物館に並んでいたのと同じ時代の旋盤が、現役で使われていたり。
ベルトが剥き出しで、労働安全の概念なんて無かった頃。。。カバー設計製作したろか。
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仕事柄、仕様が気になるので、載せておく。
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