「ラリーバカ一代」
もっと他に良いタイトルは思いつかなかったのかと言いたくなる、篠塚建次郎氏のラリーにどっぷりと浸かった半生を
綴ったもの。
安定した収入を得てラリーに打ち込めるサラリーマンで良かった、と述べているが、この本を読む限り非常にポジティブな人なので、どのような立場でも成功(金銭的なものではなく)したのではないかな。
それから、奥さんが凄い。
ペンション経営をしながら、子供を育てたという。
その点に関する文章は短いけれど、篠塚氏は相当感謝してるのが解る。
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もっと他に良いタイトルは思いつかなかったのかと言いたくなる、篠塚建次郎氏のラリーにどっぷりと浸かった半生を
綴ったもの。
安定した収入を得てラリーに打ち込めるサラリーマンで良かった、と述べているが、この本を読む限り非常にポジティブな人なので、どのような立場でも成功(金銭的なものではなく)したのではないかな。
それから、奥さんが凄い。
ペンション経営をしながら、子供を育てたという。
その点に関する文章は短いけれど、篠塚氏は相当感謝してるのが解る。
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