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プチ被災地の実家へ帰る

母を連れて、実家に帰った。
国道ではない裏通りのGSは、すべて閉店か「お得意様のみ」の張り紙が貼ってある。
自分のクルマは、実家往復+1週間の通勤が可能な分があるので、今週末は給油しないことに決めた。

途中、スーパーマーケットのカゴを返した。
先週実家に行く前の買出しで、精算後フクロへの詰め替えをせず、何故かカゴごとクルマに積み込んでしまった。
慌てた自覚は無かったけど、色んなことを考えていたせいだと思う。
Dscn0145

家に着くと、掃除開始。
割れた食器等は地震直後に片付けておいたので、剥がれた壁から崩れ落ちた細かいクズだけが対象だ。
家中の床に掃除機かけて、雑巾がけで仕上げた。

下から見えるところだけ屋根を確認したが、瓦の破損は無い模様。

最も被害を受けたのは、一匹の飼い猫。
エサと一緒に外に出しておくと、エサを他の猫に食べられてしまうため、5日間家に閉じ込めておいた。
生きてはいたが、食べていたはずなのに痩せこけ、床に抜けた毛が散乱していた。
相当ストレスを受けた模様。
今まで旅行などで3日は平気だったが、余震の影響もあるのだろう。

掃除を終え、一息ついて、溜まっていた新聞をチェック。
一面に記載された、死者・行方不明者の数字の増え方が怖い。
前にも書いたように、現在進行中の事象で、こんな数字は煽るだけで何も意味は無いのだけれど。
つくづく傍観者のためのものだな、と思う。
中身に各自治体の連絡先やボランティア募集情報が記されていることが、唯一の救い。
Dscn0147

夕食時、茶碗の中身が半分減ったところで、テレビから
「緊急地震速報!」
え。。。コレはひょっとして。。。と注視してたら、ガタガタガタッと大きな揺れキターーーッ!

母と猫と一緒に、ダイニングテーブルの下に隠れた。
ウチのダイニングキッチンは、食器棚のガラス戸がいちばんヤバい凶器だ。
倒れませんようにと祈りつつ、凌ぐ。

揺れが治まって、夕食再開。
テレビでは、震度5弱であることを報じていた。

それにしても、緊急地震速報ってホントに役立つんだな。
あんなに正確だとは思わなかった。

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