箱の実物確認
先週シートバッグに乗馬用ヘルメットを入れようとしたら。。。入るには入ったが、かなりキツい。
もう何も入らない。
デイパックに入れて背負っていくか。
短時間ならいいけど、その後走りに行く時に激しく邪魔なんだよな。
肩こるし。
残るは、禁断の「箱」か。
どのメーカーも、トップケースという名前で通じるらしい。
シートバッグを大きいものに換えるか、トップケースを買うか。
実物を見るだけ見てみよう。
つーことで、午後は仕事休んでナッ○スへ。
途中、農道と川が交差する土手でランチを摂りながら。
まずは、シートバッグを物色。
ちょうど良いサイズが無い。
GW前に売り切れたか。
トップケースは、GIVIの24Lと36Lが外見が大きすぎずに良いかな。
24Lの内部を確認すると、ロック機構部分が内側に出っ張っていて、ヘルメットは入らない模様。
36Lは、余裕で入る。
買うなら、30L以上を考えるか。
ナンだか見ているうちに、どうでもよくなってきた。
どうしても必要ってワケでもないし。
トップケースは高いし、固定方法に不安があるし。
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