« パンチングレザーは予想以上に涼しかった | トップページ | 昨日の追記:トヨタについて »

自動車メーカーが広告宣伝を行わないと

地デジ化によりテレビ放送を視る手段が無くなって、1ヶ月が過ぎた。
特に、困ることはない。
ときどき「ニュースを動画で視たい」と思うが、ネットで視たり、他のことにかまけていると、そんな感情はすぐに消え去ってしまう。
妻は視たい番組があると、「画面が小さい」と文句を言いながら、ケータイのワンセグ放送を視ている。

そんなとき、ふと考えた。
テレビCMを流さない場合、そのお金を販売価格に還元すると、消費者はいくら得するのだろう?

いろいろ調べてみたが、計算が複雑になりそうだので、素人がシンプルに考えると、

広告宣伝費÷販売台数

になりそうだ。

トヨタの2010年度の数字は
広告宣伝費 1,083億円
販売台数  730万台(注:リンク先はPDF)
であるから、

1,083億÷730万=¥14,835

ということになる。

100万単位の買物だから、この数字は誤差のように感じる。
しかし、車両価格を支払った後に、オマケだとでもいうようにホラと手渡されたら、とても得した気分になるだろう。
微妙な金額だ。

違う見方をすれば、好みのクルマを見つけるために¥10,000以上支払ったわけだ。
エクストレイルをテレビCMに影響されて買った身としては、これまた微妙な気持ちだ。

あ、しまった。
エクストレイルは日産だから、トヨタの金額はあてはまらないか。

注)広告宣伝費は、テレビだけでなく、ラジオ,新聞等他の媒体も含まれている。また、車両価格も車種によって異なるから、車両本体価格に対する割合も車種ごとに異なる、とてもおおざっぱな計算だ。

|

« パンチングレザーは予想以上に涼しかった | トップページ | 昨日の追記:トヨタについて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« パンチングレザーは予想以上に涼しかった | トップページ | 昨日の追記:トヨタについて »