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BMWの電源ケーブル(ヘラープラグ)製作

BMWには、通称ヘラタイプ(ヘラープラグ,ヘラーソケット)という、通常国内で使用されているシガーソケットよりやや小型の電源供給コネクタが採用されている。

そのプラグは、他の部品の例に漏れず、国産品より高価だ。ケーブルも付いてないくせに、¥2,000~3,000で売られている。安いところでも¥1,000超。その上送料がかかり、¥1,500は超える。

そこに目をつけたデイトナは、エライと思った。
¥840/個で販売している。
イギリスのあるサイトでは4£(現在の円高状態では¥480)で売られているから、送料などを考慮すると、良心的といえる。
それを近所の難解部品で取り寄せると、送料・手数料無しで¥840のまま。
Dscn3469
そのプラグを何に使うかというと、GPS用の電源として使う。
電池運用でも困ってはいないが、せっかく備え付けてあるソケットは使ってみたい。

GPS(GARMIN etrex)は、MiniUSBを介して電源供給が可能。
そのためのUSBケーブルは、会社の大掃除から出たゴミを漁ってゲット。

ケーブルとプラグの結線はどうすれば良いのか?とぐぐったら、とある専門書の見本PDFに、図解を見つけた。

赤が電源,黒がGNDという、わざわざぐぐらなくても良かったくらいの規定だった。
プラグのプラスマイナスは、パッケージの裏に描いてある。
Dscn3472
これを結線して、電源ケーブル完成。
ちなみにヒューズはかまさなくても良い、とショップメカに確認済み。
車両本体のCANBUSシステムにより、不要とのこと。
詳しくは知らんので、鵜呑みにしないように。

最後にテスターあてて通電を確認。。。と思ったら、MiniUSBの端子にテストピンの先端を接触させることができないよ。ピンが太すぎて。
しかたなく、いきなり実戦。壊れても被害額が少ないMioに接続して、イグニッションキーを捻る。

Mio本体の電源ランプが点灯、通電は確認できた。
アクセル開けても壊れずにいたので、ヒューズ不要は信じて良いだろう。
そして、Mioは電源仕様がetrexと同じなので、問題ない。
Dscn3471
あとはケーブル長さの最適化と、コネクタ接続部のシール性確保が残っているが、とりあえず使える状態には出来たので、本日の作業は終了。

[補足]
ヘラープラグってこの企業の製品だと思うのだけど、自動車メーカー向けのユニット製品だけで、小物部品は一切出てこない。

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