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ホントにもう、「誰のためのデザイン?」

製造業で過去最大の倒産があったけど、世間の空気読まずに書きますよ。
先月、「誰のためのデザイン?」という本を読んだので、触発されて所有車両のおかしなデザインを抽出してみた。
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■F800GS
以前にも書いた、ウインカーの配置。以前は、「アクセル操作する右手に、ウインカーのオンオフまでさせるな」と書いたけど、最近特に許せないのが、左ハンドルのホーンの位置。
非常時に操作するものが、日常的に操作する灯火系に挟まれているのは、納得できない。
しかも、右ハンドルの同じ位置にはウインカーキャンセルのスイッチがあるので、左手の同じ位置にホーンがあることを体に(指に)憶えさせることが難しい。

↓左:ホーンを真っ赤に塗って視覚的に目立たせてるけど、走行中に見ないっつーの。
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↓右
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でも最近、ウインカーはスイッチオンから何秒後か(制御簡単だから、距離ではなくおそらく時間)に自動消灯することが判明して、少しだけ許した。少しだけ、ね(笑)。

で、こちらが国産代表・ホンダXR250のウインカー配置。
↓運転中に操作するスイッチ類は、アクセル操作する右手には一切なし。
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↓運転中に必要なスイッチは左手に集中させ、しかも指に憶えさせやすい、すばらしい配置。
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色使いも理に適っていて、認識しやすい。
国産は、こういうところは良いね。


■エクストレイル
これは異論ありそうだけど、リアガラスのデフォッガースイッチとフロントガラスのワイパーデアイサースイッチとを、購入後しばらくの間まちがえていた。

↓ワイパーデアイサースイッチは、右ひざに近いところに配置されている。
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で、どういう思考で間違えていたかというと。。。
リア・デフォッガーって熱線ヒーター使っているよな。。。

熱線ヒーターを表すのは、このギザギザマークだよね。

残念、それはワイパーデアイサーでした。これも熱線ヒーターなのです。

がーん。
という具合に。

↓この温泉マークが、熱線のイメージと結びつかなかったのよ。
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ようく考えれば、実際のデバイス形状を表したものではなく曇り除去という機能を表したものだというのは解るし、ワイパーデアイサーの位置が走行中操作するものではないという理由からきたものだということは理解できるのだが。。。イマイチすっきりしない。


■ミラ
リアハッチ開と給油口開が、サイドブレーキレバーの隣にある、同じレバーで行うこと。
引くとリアハッチ開、押すと給油口開になる。
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自分の過去の所有者4台すべてが、給油口といえば運転席右側のレバーを引くパターンだったから、このレバーも引けば良いのだと思っていた。
しかも初めて給油したのが夜だったから、この無着色の彫りこみマークが読めなかった。せめて文字は着色してくれ。

このデザインは、明らかに自分たちのコストのためですよね。
ユーザーのことは考えてないでしょ。
つーか、「ユーザーは安ければ買ってくれる」って思ってるでしょ。

以前レンタカーで借りたムーブは、車内に給油口開レバーが無くて(ドライバーが降りて、外から操作する)不便だったし、自分の中では「買ってはいけないメーカー、堂々の10年連続第1位」なんだよ、ダイハツって。

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足利珈琲小屋

バッテリー上がり防止のための、午後の散歩。
まだ寒いかもしれないけれど、足利方面へ北上してみる。

新しくできた北関東道は、使えるのか?
いちばん近い太田桐生I.C.まで時間を計ると、ぴたり30分。
東北道羽生I.C.より、10分以上近い。
夕方の太田市内の渋滞を避ければ、お得な予感。

渡良瀬川と足利工業大学の間を通ると、まだ春の遠そうな赤城が見える。
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県道219号線を松田川ダムまで走って、すぐに引き返す。
今日の目的は、夏に自転車で通ったときに見つけた、珈琲小屋
3席しかない、ひとり暮らしの6畳間のような落ち着きさ加減が心地好い。
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輸入車買うと笑えるか

買おうか買うまいか迷っていたら、amazonから新品が消えてしまい、マケプレでは先日の「RACERS」同様買う気の萎える金額になっていた。
それが、図書館で発見。

取り上げられている車種は、イタリア・ドイツ系がほとんど。
趣味の実用書なのだろうが、自分としては大衆ゴラク雑誌的に読んだ。
やっぱイタ車って壊れまくりなのね、とか。

マセラティ・ビトゥルボのページなんかは、ギャグとしか思えない。
取り扱っているショップが、「トラブルを挙げてくと一冊の本になる」とまでのたまってるし。

個人的には、ドイツ車はゴム製品弱しというのだけ参考にさせてもらう。

輸入車に少しだけ興味があるだけで知識のまったく無い自分としては、定価以下で買えるなら即買いの一冊。
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「RACERS」Vol.1~4一気買い

Vol.12&13を借りて、GPメカニック岡本氏やバリー・シーンのステファニー夫人のインタビュー記事にほっこりしつつ、RC211Vの「球体のエンジン」という設計思想にうむむうと唸っていたら、やはりこれは所有すべきと思い立ち、Vol.1~4まで一気買い。

1,2は既にバックナンバーも完売し、amazonマケプレでは異常な高値だけど、近所の本屋にはまだズラリと並んでた。
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「ユーラシア横断1万5000キロ」

著者の文章は、「10年10万キロストーリー」で馴染みがあった。
丁寧で、人を傷付けない優しい文体で、好ましく思っていた。

内容は、東京からロンドンまでの、ほぼロシア横断なクルマ旅。
今の時代珍しくは無い行為かもしれないけど、飛行機から地上を走るクルマを見て「行けそうだな」という発想に、自分の感覚と重なった。

そして、ロシア語をかじり、ロシアンラリー参戦を頓挫させた身としては、現代ロシアのクルマ事情は気になるトコロ。

98%ロシアの話で、ヨーロッパはほんの少し。
なので、ヨーロッパが目当てなヒトは期待はずれかも。

読んだ後に、熊谷→富山→ウラジオストク→新潟というのはどうかと夢想したが、富山からの定期便はなくなったそうな。
新潟→ウラジオストク→サハリン→稚内という案もあるかも知れんが、サラリーマンの夏休みではキビシイのう。

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F800GSロールバーもとい、クラッシュバー補足事項

1.カタログ上の商品名が変更されていた。
2010年版 Roll bar
2011年版 Crash bar
品番は変わらず。

2.重量を測っておいたので、記載しておく。
本体(Crash bar) 3.6kg
延長部(Crash bar Extension) 1.2kg
合計 4.8kg

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ロールバー組み付け

ロールバーというと4輪ラリーカーみたいだけど、F800GSに組み付けたTOURATECH製エンジンガードのこと。
主にクランクケース/ジェネレーターカバーとカウルの下側(ラジエータの左右あたり)を保護できる。

昨年9月に取り寄せたものだけど、手が4本以上必要な工程があり、一人ではできなかった。
で、わざわざ群馬から助っ人呼び寄せましたよ。

主なパーツは、以下の4点。この他にボルトやスペーサーが多数。
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バーのボルト締結点は、3カ所。
そのうち1ヶ所は、左右ともステップと共締めで固定するのだけど、右側がクセモノ。
ステップ,ブレーキピストン,ブレーキペダル,ブレーキスイッチ等々、すべて外す必要がある。
そして、バー本体の取り付け穴が車体と合わない。ここで、手が4本必要。
バーを曲げて(たわませて)、車体のタップに対してバーの取り付け穴を合わせる。その隙に、ボルトをねじ込まなければならない。
取り付け穴を加工して広げる方法もあるけど、塗装を剥がしたくなかった。材料が鉄で、すぐに錆びそうだから。
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左側は、ステップ取り付けボルトを外すだけ。
但し、サイドスタンドも同時に外れるので、ジャッキのようなもので安定させる必要がある。
自分の場合はガレージ内にタイヤの山があったから、そこに車体右側を寄りかからせて作業した。
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今回の購入にあたってはGIVIやSW-motechも候補に挙げていたが、
カウルの下側を保護できる延長パーツのため、つまりガードする範囲が広いTOURATECHを選んだ。

↓GIVI
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↓SW-motech
F800gs_swmotech_eg_guard

でも、こんなに大変な作業ならSW-motechにすれば良かったかも。
あるブログでは、TOURATECHを一人で簡単に組めたという記事もあったのだが。
作業時間は、2人で3.5時間。
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価格は送料コミ$480、購入当時のレートで¥41,000くらい。
今なら¥37,000くらいだろう。

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54鞍目、2度目の落馬

レッスン開始早々、落馬した。
隣の馬場の馬とのすれ違いで過敏に反応し、その場でくるりと方向転換。
軽速歩のときだったので、脚で馬体をホールドする間もなく。
尻餅ついて、後頭部を軽く打った。

すぐに立ち上がって、レッスン再開。
バイクで慣れてるから、こういうときの復帰は早いっすよ。

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PANTOで充分

近所に新しく開店したショップを覗いてみた。
そこで試乗した、カーボンフレーム&フォークのTREK Madone。
Madone
やはり軽い。
ヒルクライム楽そうだな。
山で試乗してみたいな。
振動吸収性も格別。
試乗したところは路面が良くない農道なのに、細かい振動が無くて極楽&快適。

「スピード感」はあまり変わらない。
実際のスピードは速いのだろうけど、エンジン同じだからな(苦笑)
スピードに対する、感性も鈍いし。

年に一度の鈴鹿スペシャルにするのも面白いかな。
試乗する前は、8kgくらいのきちんとしたロードバイクをいっぺん所有してレースしてみたいと思っていた。
(ついでに言うと、山サイ用のFサス付き軽量MTBもフルオーダーしてみたいと思っている)

。。。でも、今はPANTOで充分。
重ねて言うけど、エンジン同じワケだし。

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HOZANカタログ

以前からこっそり見ていた某ブログ(←すごく役立つ)で知った、HOZANのカタログ。
発注したのは一昨日の夜のはず。。。もう来たよ。
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Catalog_p
そんなに頑張らなくても良いのに。。。でも、嬉しいですよ、HOZAN殿。
それから、個人宛に10部も送らせて申し訳ない。web上で誤入力したらしい。
無駄にはせずに、職場のスキモノたちに配ったから何卒ご容赦のほどを。

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エクストレイル11年目,5回目の車検

車検の予約を取ろうとしたら、web予約のみになっていた。
個人的には、電話の方が便利だったのに。

予定時刻より早めに検査場に到着し、書類の準備。
自賠責は、構内の代書屋ではなく、門を出たすぐのところの保険屋に依頼。
ココは、いつも何かしらサービスしてくれる。
今日は、缶コーヒーだった。

相変わらず忘れているので、一応見学ラインで一通り見ておく。
ラインに並んでいたら、事前チェックで引っかかった。
「検査終わったら、ホイールカバー外してまた来て」
げふ。ホイールナットの緩みチェックを忘れてた。
今まで忘れたことなかったのに。
毎回、何かミスがある。

検査は無事終了。
でも、何か物足りない。
そうか、重量税が安くなって、費用が抑えられたせいか。

費用を前回(2010年)と比較してみると、
自賠責 ¥22,470 → ¥24,950
重量税 ¥37,800 → ¥30,000
検査手数料 ¥1,800 → ¥1,800
用紙代 ¥25 → ¥20
総額¥5,325の減額だ。

6万円台が5万円台になったのは、大きい。
この勢いで、重量税は¥3,000にしてくれ。
2年後には「復興のため」との名目で上げたりするんだろうけど。

ところで、今回の車検前に確認したドライブシャフトブーツは、まだまだ元気。
2007年に交換した右側にはともかく、↓左側がまったく問題無い。
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↓それどころか、右側の方が若干グリスが滲んできているような。
ディ-ラーメカが、バンド締め過ぎでしくったような。
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荒川CR 熊谷~北本間往復

赤城颪直撃の利根川CRより荒川CRの方が、風が穏やかかも知れない。
そう考えて、熊谷市内から荒川河川敷を南下した。
熊谷~吹上間は、天候の良さと下流へ向かう傾斜が後押しして、30km/h前半で快走。
気温が高いという予報の割には、自転車は少ない。

鴻巣あたりで、農道に降ろされた。
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誰だ、用水路にこんな洒落たマネをしたのは(笑)
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北本の西、県道33号線を吉見町方面へ。
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すぐに北へ進路を変えた。
さくら堤公園のCRを北上。
何故か、ここで妙に多くの自転車と遭遇。気温が上がる時刻のせいか?
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荒川西岸のCRに合流。
ごろねポイント。
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12:30を過ぎると、周囲にパタッと自転車がいなくなる。
皆お昼ですか。僕は食べずに走るけど。

面白いカタチだけど、微妙に不安な構造のコンクリ橋。
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無駄にでかい、玉作水門を通過。
無駄な公共事業に見えるけど、モニュメントとしては面白い。
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熊谷に着いたのは、13:00過ぎ。
50km/3時間の行程。
予報通り暖かく(7~9℃)、快適だった。

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チェーンオイル

チェーンオイルにコダワリは無く、専用品を使ったり、バイクの余りモノで間に合わせたり。ま、潤滑してればイイだろ、というノリで。

今回久々に専用品を使ってみるかと数年前に使ったクライテックワックスルーブ(画像右)を買いに行くと、いつものショップでは取扱いをやめたという。
で、代わりに買ったのが、同じブランドのドライテフロンルーブ(画像左)。
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粘度が低いサラサラの、セラミックスワックスルーブという製品も売っていたが、オイルの飛散が心配。ペダル軽くなっても、汚れるのはイヤだ。
悩んだ結果、飛散が少なそうなドライテフロンを選んだ。
基本的にPANTOは日常使用であり、年に一回のレースのためにオイルを選ぶような生活はしてないし。

価格は、¥1,050なり。
クライテックの2倍の容量で、価格は1.75倍というのはお得なような気がするが、やはり専用品は高い。
クレの汎用チェーングリスなら、¥500以下なのだが。。。ま、比べてはメーカーに対して失礼かもね。

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運転免許更新には有休を

半日の有休を取って、警察署に出向いた。
講習含めても、受付から30分で終了。

日曜の半日潰すのも勿体ないと考えて平日にしたのだが、有休取った価値は充分にあったな。
交通安全協会費支払への誘導にムカツクことも無かったし。

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やはり「ガイシャ」は

BMOJの会報に、ラジエーターキャップの不具合情報が載っていた。
サービスキャンペーンで、良品と交換するとのこと。

対象車種は、F650GS~K1600GTLと幅広い。
F800GSも対象だが、幸いにも自分の車台番号は該当しなかった。

現在F800GSは、国土交通省のwebサイトではエアフィルタ,ドライブチェーン,Fアクスルシャフト,ラジエータホースの4件の不具合が確認できる。

そのいずれにも、自分のバイクは該当しなかった。
運が良いといっていいのか、まだワカランけど。

それにしても、今回で同一車種5件の不具合が出るってことは。。。
やはり「ガイシャ」は日本車とは違うのだねえ。
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ブロンプトン20m試乗

ある宴会の帰り道、同僚がブロンプトンを買ったことを知った。
自宅~駅,駅~会社まで、それぞれの徒歩区間をブロに替えたという。
つまり、毎日が輪行(笑)

当然そのときも乗ってきていたので、試乗させてもらった。
漕ぎ出しが軽く、サスペンションにコシがあって、尻に伝わる柔らかさがちょうど良い。
PANTOより小径タイヤなのに、ふらつかない。
小回りのときも、小径の割には安定している。

服飾や馬具以外の英国製、特に機械なんて信用できないと常々思っている。
旧ミニ(クルマ)などは、実際買った人から壊れまくりな話を聴いていた。
でも、ブロンプトンの機械としての感触は、悪くなかった。
(実際の生産は台湾か?)

駅に着いて、折り畳み動作も見せてもらった。
折り畳み機構部品の工作精度の悪さによる、コツみたいなものは要らないようだった。
車体にかぶせるだけ、という輪行袋(?)は、手軽で早くて魅力的。

ブロは小さなローラーで折り畳んだ状態で転がせるのが特徴だが、転がしたときの感触も悪くない。
サドル(シートポスト)に手を添えて転がすのだが、質の悪いベアリングにありがちなガタが無い。とてもスムーズだ。
但し、サドルの位置が低いので、背の高い人は少し背を屈める必要があって、辛いかも知れない。自分の身長(170cm)だと問題ない。

まずい。
欲しくなってきた。
18きっぷの時期しか使わなそうだけど。
S6l

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