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ゴートスキングローブの補修

昨日の午後、冬用のグローブを3双まとめて洗った。
化学繊維の2双は今日まで時間をかけてカラカラに乾燥させ、山羊革の1双だけは生乾きの段階で、ミンクオイルを馴染ませておいた。

オイルを塗っているときに、縫い目がほつれていることに気が付いた。
左手の、手の平が当たる部分だ。
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クシタニの割りに、意外とヘタるのが早いな。
買ったのは8年前だけど、稼動時間は秋冬の週末だけなのに。

小さなほつれだから、自分で直すか。
幸い裁縫セットの中に、革用の針が1本あった。
(MXグローブの薄い革はフツーの縫い針で縫えるけど、これはさすがに革が厚いからNG)

糸の抜けた縫い後をなぞって、フツーの綿100%の糸で縫い上げた。
色は、白にしておいた。白なら汚れが付いて、いずれ目立たなくなるだろう。
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終わったあとで気が付いたけど、革用の針って断面が三角錐なのね。
矢じりみたい。
綿とかの布の針は、単純な丸なのに。
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針の先端形状と対象の生地との関係は、家政学とかで明確にされているのかな。
三角錐が生地に与える力の分布、とか。
もし論文があるなら、読んでみたい。

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