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ベルヴィル・ランデブー視聴雑感

「ベルヴィル・ランデブー」を見た。
なんじゃそりゃ?っていう人は、ココらへん読んでくれ。

・祖母と孫が2人で暮らしていて、孫の両親は写真でしか見ることができない。何があったのか。セリフが極端に少ないことも相まって、やたらと想像力をかきたてさせられるつくりだ。

・小さかった孫がロードレースの選手になるくらいの時が経つ頃、家の目の前に無理やり鉄道が敷設される様が、公共という暴力に侵されるようで少し哀しい。

・貧しいアメリカ人(と思しき人)たちが蛙を常食とする演出は、フランス人から見たアメリカ人は野蛮だという潜在意識の発露だろうか。

・妙に、音楽が良いのは何故だ。つーか、ソコがフランス風味だと思う。昔見たフランスの(オフロードバイクの)エンデューロ・ドキュメンタリーも、音楽が荘厳というか凝っていたっけ。

・名著「自転車依存症」の109~110ページにこの映画の1シーンが語られていることに気付いたのは、DVDを見る一週間前に偶々読み返していたときのこと。やはり、あの食事制限法で皆笑うのか。

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コメント

Makoさん>
読み進めると、同感の嵐になると予想します。( ̄ー ̄)ニヤリ

投稿: そーいちろ | 2012.07.18 23:14

>名著「自転車依存症」
買ってあったのだけれど、読んでいなかったのであります。
そのページ早速開いてみました。
今更ながら同感であります。

投稿: Mako | 2012.07.17 22:42

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