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PANTOで工場巡り

新潟県三条市・燕市の「工場の祭典」を見に行った。
遠野の引き続き、今度も下道で行った。
往復480km、燃費12.5km/Lでお得な日帰りツアー。

北三条駅近くの「三条鍛冶道場」にクルマをデポ、パンフレット&地図をもらってスタート。
しかし、このパンフレットでか過ぎ。
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いきなり迷って、八幡宮の神楽舞台に釘付け。
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最初は、農機具メーカー。
ショールームには、鍬や鋤,鎌がずらり。
これらの道具は地域性があり、サイズや形が地域によって違うという。北海道の入植地は個々の地方出身者で固まっているから、必然的に入植地によって鍬の種類が異なる、とか。
ここでは、手がけた鍬の種類は千を超える。
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ちなみに、「何故そのサイズやカタチを求めているか」については、わからないとのこと。
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古い木造平屋が、工場。
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「叩く」機械は、以後の刃物系工場では常にお目にかかる。
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機械メーカーも、すべて新潟県内。
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一通り見学を終え、次の会社へ。
移動は、すべて駅起点に考えた。
初めての街、しかももらった地図は目印が少なく、見づらい。
駅だけが、確実なランドマーク。
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次は、建築板金の会社。
職人さんは、わずか3名。
俗に言う「屋根屋」だ。
現場は、日帰りできる県内のみ。
雪の季節は現場仕事が出来ないので、部品の仕込みをしているそうな。
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金属板切断のシャーリングマシン。
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こちらは手動切断。鋳物部品を多用しているところが、歴史を感じさせる。
現在4代目とか言ってたかな。
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3社目は、箸のメーカー。
基本的に、木工屋さん。
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材料の黒檀。
今やほとんど輸入品。
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フォークも作っている。
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女性の職人さん、多かった。
(しかも美人多いって、どういうことなんだよ)
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しばらく悩んだ、黒檀のスケール。
画像真ん中のミリ・インチ両用スケールを仕事に使いたいが、¥8,400はなあ。。。
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午後イチの4社目は、包丁メーカー。
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会長さんは、現役の職人。
機械の打撃音のせいで、この世代は耳が悪いヒトが多いという。なんでも高い音はほとんど聞こえないとか。
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ここは当たりだったな。
包丁のおおまかな工程を見ることが出来たし。

最後は、爪切りやくるみ割り器のメーカー。
自社で金型も作ってしまう。
画像左手の女性職人さんが説明してくれた。
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最初と同じく、古い木造家屋が工場。
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刃物・鍛造系には、どこでも炉があった。
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失礼ながら、小さい工場特有の不安全環境が多数見受けられた。
若い職人が多かったけど、大丈夫かな。。。

ちょうど欲しかった、和くるみ割り器をお土産として買った。
ホントの工場直販だよ。うはは。
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狭い路地の裏にあるところが多かったため、自転車移動は正解だったな。

帰りにマイナー温泉見っけ。
ひと風呂浴びて、帰宅は22:30だった。
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コメント

まえまえさん>
私の中では職人は燕三条だけで、他は米どころ酒どころというイメージだったのですが、意外と裾野は広そうです。
アウトドアメーカーは、他にキャプテンスタッグがありますね。

投稿: そーいちろ | 2013.10.14 20:35

新潟はアウトドアメーカー(雪峰)さんを含め、職人さんのイメージでございます
燕三条も有名に成りましたね~
あ~ 大人の社会見学の旅に出たい

投稿: まえまえ | 2013.10.14 12:15

Makoさん>
次回開催されたら、熊谷発でツアー組みますか(笑)

taboomさん>
まったくです。
せめて一泊二日で行けば良かった。

投稿: そーいちろ | 2013.10.10 21:53

この社会科見学が刺激的ですね。
生の工場にここまで入れるとは凄い事です。
会社休んで行けば良かった・・・。
仕事してる場合じゃなかったですね〜。

投稿: taboom | 2013.10.10 00:30

これは、とても刺激的なツアーでありますね。
興味持ちました。

投稿: Mako | 2013.10.10 00:04

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