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三年に一度の流鏑馬

三年に一度開催、という流鏑馬を見に行った。
現場は熊谷からクルマで1時間の、ときがわ町・萩日吉神社。
訪れる機会の多いときがわ町に、こんな神事が続けられていたとは。

騎馬は、二騎。大河郷,明覚郷の二つの集落から出馬する。

大河郷の馬。
脚が細すぎる。サラブレッドか?
「鐙は着けないのですか?」と傍のヒトに訊いたら、「重くて疲れるから、始まるまでは着けない。腹帯も外してある」という。大丈夫かいな。
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明覚郷の馬。
こちらは、鐙を着けたまま。
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どなたかの畑に作られた、馬場。
画像奥から手前に駆ける。
長さは100m+αくらいかなあ。
若干下り坂になっている。
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「朝まとう」という、午前の部が始まった。
神官を先頭に、関係者入場。
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馬に馬場を見せるために走る、「バミセ」。
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「馬駆け」。午前は、射ることはなく終わる。
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県道沿いの建具会館と隣の屋台で昼食。
いのしし汁(¥200)と、
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ネパールカレー(¥500)。
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↓屋台のあるところは、こんな雰囲気。
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午後の「夕まとう」の前に、萩日吉神社にお参り。
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神楽殿があるではないか、と見てたら神楽が静かに始まった。
そして、静かに終わった。
お参りの人たちには関係なく神に捧げた、本物の「奉納」。
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神社の由来。
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「夕まとう」開始。
神楽を見て、出遅れた。
良いポジションは、既に埋まっている。
なので、↓こんな位置から見るしかなかった。
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一騎目が駆けると、すぐに二騎目が追う。
このとき、アクシデント発生。
二騎目の武者が落馬した。
詳しくは↓この動画で。5:50頃。

乗り手を失った馬は、公道を暴走したらしい。
しばらく中断した後、落馬しなかった武者が常歩で弓を射る、という状態で神事は続いた。
ま、仕方ないわな。
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最後、群集に向けて射る。
この矢を拾うことが福、であるらしい。
皆競って、拾っていた。
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今の季節、この地は15:30になると山に陽が隠れる。
薄暗い中、神事は終わった。
3年後は、流鏑馬以外の神事も通して見てみたい。


↓最後に現場でもらったパンフレットを載せておく。
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コメント

Makoさん>
群集で地面に落ちたところは見えなかったのですが、意外にすぐに起き上がってますね。
落ちて転がっているので、首とか心配です。
射終えて次の動作に気がそがれていたのでしょう。気構えが出来ていないときは、あっさり落ちます。

投稿: そーいちろ | 2014.01.23 22:32

落馬動画見ました。
乗り手にひどい怪我はないように見えますが、
痛そうであります。
あっさりと(そう言っていいのか)落ちるものでありますね。

投稿: Mako | 2014.01.23 10:52

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