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ひと足だけ、みちのく(2)

今日この町も、日中は30℃を軽く越えるようだ。
暑い中、歩き回る気力は無い。
白河関跡など興味はあるが、市内観光せずに早々と列車に乗った。

。。。つもりだったが、逆の下り電車に乗ってしまった。
おまけに、トイレに行きたくなった。
隣の白河駅で降りた結果、上下線共に1時間待ち。

このホームに、1時間待機。
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白河小峰城も、ここから見るしかない。
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この位置から白河駅前を眺めて、何となく推し量る。
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1時間後、列車が来た。
しかし、下りだ。
思いのほか大勢の乗客、しかも中学生・高校生など若い子たちが乗って行った。
郡山か福島まで行くのだろう。
あの世代にとっては、そこらへんが遊べる都会なのだ。

9:40、ようやく上り列車に乗車。
乗り継ぎがスムーズで、来たときより早く2時間ほどで小山に到着。

小山を過ぎ、久喜で東武伊勢崎線、羽生で秩父鉄道にのりかえ、熊谷に着いた。
熊谷駅に着いたときは雷雨だったが、駅ビルで遅い昼食を摂ってると雨雲は去っていた。
雨上がりの路面は、何となく嬉しい。

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ひと足だけ、みちのく(1)

生まれ育った町を出たかった。
その町を出た今は、生まれ育った関東を出たい。
しかし、せっかく得た仕事を放り出すわけにはいかない。
ならば、せめて短い休みでも、ほんの数kmでも関東を出たい。

旅先を考えるときは、いつもそう思う。

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所用で、妻と共に栃木県小山市を訪ねた。
所用を済ませると、妻と別れた。妻はこのまま自分の実家に向かい、明日からは義母や義姉たちと旅行に出かける予定だ。
週末、私は独りで過ごすことになった。

小山駅に着くとケータイを取り出し、目星を付けておいたホテルの空室を確認する。
「シングル禁煙のお部屋、ご用意できます」
丁寧な物腰に応えて電話を切ってから10分後、東北本線下り列車のシートに腰を落ち着けた。

自宅の本棚から適当に拾い上げた文庫本を広げると、思いのほか夢中となった。
二度は読んだ、作家の日常を淡々と描いた私小説なのに。
時折顔を上げると、窓の外は緑に輝く水田しか見えない。

黒磯駅で乗り換えたときは、「関東臭さ」がかなり抜けていた。
まったく知らない土地だ。少なくとも鉄道を使う場合では。
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栃木・福島県境の豊原駅は、小高い山の上。
車内から眺める限り、駅前には林しか見えない。
何故、ここに駅を設けたのか。
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豊原駅を出ると、線路はその高さのまま、川や低地の集落を飛び越える。
関東平野を抜け出た感触が、じわじわ来る。
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小山を出て3時間後、新白河の駅で降り、駅前のホテルに投宿した。

夕食は、スーパーで購う。
飲食店を選ぶのとは違う脳の働きをしているようで、創造的な楽しさがある。
ときどき物流関係のビジネスマンになったつもりでアレコレ想像するのも、非常に楽しい。
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金峰山イカサマ登頂

標高2360mという大弛峠までバイクで登って、金峰山を目指した。
マジメな山屋さんは廻り目平から登ってくるのが正解だろうが、楽したいオッサンなので、ね。
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ダケカンバと岩の道を往く。
ほとんどがコレ。
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スタートしてから1時間後の朝日岳から、目的地山頂の五丈岩が見えた。
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山頂に到達。
ハイマツと岩のみ。
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頭カチ割りそう。。。岩(高所)が怖くて、五丈岩まで辿り着けず。
画像星印のところで撤退。
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朝日岳からも見えたけど、うっすら富士山。
天候が簡単に変わる高所から、これだけ見えれば御の字か。
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朝日岳まで戻ってくると、ガスってきた。
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山頂滞在15分、ヤマケイ地図のコースタイムを少しオーバー、5時間半の短い山歩きだった。

。。。それにしても、行きかうヒトの異常なストック所有率はどうしたことか。
20代の若者までもが。
最低限の道具だけというシンプルさが、登山の良いところだと思うのだが。

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95鞍目、屋内にて

雷雨のために、屋内の狭い馬場でレッスン。
割り当ての老馬は、馬装のときは雷に怯えていたようだ。

駆歩出せる確率は高くなったが、狭さのためか小技中心のひたすら反復。
おかげで、自分が出来ていると勘違いしていた所作が明確になった。

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一脚

一脚を買った。
先日のカメラ中古市で買い忘れたから、密林で。
オススメされたので、ケースも同時に。
セットで、¥7,200なり。
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クイックシューが、三脚と共用できないサイズだった。
選定基準が価格とレバー式であることだけだったから、見落としたなあ。
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長さは最伸長時で1650mmだから、自分の身長では充分。

正直使う予定が無いのだが、ときどきぼんやりと欲しくなる。
「こんなとき一脚があれば、ブレずに機動性高い撮影ができるのかなあ」
というシーンが、年に数回。
最近ソレが増えてきたから、思い切って(という値段ではないが)購入したというワケ。

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94鞍目、拍車のおかげかと思うと。。。

同じ馬は、4回までだった。
今回は違う馬だが、老馬なのが少し気になる。
好き嫌い言うわけではなく、ビミョウな感情。
何度か乗ったことのある馬なんだけどね。

拍車のおかげか、以前乗ったときより良く動いた感じ。
拍車より腕が上がったと思いたいが、自分の汗のかきっぷりを省みると。。。うーむ。

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5回目の結果

出来は、まずまず。
しょっぱすぎないし、玉ねぎの効果も確認できた。

玉ねぎは、みじん切りより摩り下ろしの方が成分染み込み易そうに思えるが、どうなんだろうか。
摩り下ろしたときに、重要な成分が違うものに変化しないのだろうか。

こうなると、食品化学の教科書が読みたくなってくる。
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93鞍目、でも連携が上手くいかない

4回連続で同じ馬。
少々手こずっているけど、しばらくこのままだと腹を括ろう。

今日は平凡に、ひたすら外周ぐるぐる。
輪乗りも無い。
そんな中、ひたすら駆歩してるときに気が付いた。
この馬の、駆歩の合図が。

駆歩のときは、外側の脚で馬の尻の方を蹴るまたは圧迫するのだけど、この馬は他の馬より下の方を蹴るのが良いみたい。
いや、思い返すと、教えられたときより上を蹴る変な癖がついてたのかも。

今日は手綱は上手くいったと思ったが、脚がダメだったのだ。
上と下の連携がなかなか上手くいかないのは、手綱と脚がどういう役目なのかカラダが分かっていないせいなのだろう。

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