ペットボトル以外の飲用水運搬
突然の高熱にインフルエンザか?と身構えたところ、まさかの陰性。
怖ろしいほどに抗生物質が効き、投薬翌日には平熱に。
熱は下がってもカラダはついていかず、土日祝日に3日を足して休業。
暇に任せて、また、すぐに使うわけではないけど体調万全となったときのためにと、少しだけアウトドア系買物ポチリ。
それが、ウォーターキャリー。
単なる水筒なのだけど、排水後は折り畳めるのがミソ。
水を入れたままでも、その柔軟性からパッキングが容易かろう、というワケで。
存在を初めて知ったのは類似のプラティパスだけど、単なる「樹脂製水筒」にしては手を出しにくい価格。その価格は、ウォーターキャリーの2倍。
アイデアは良いけど、保温もできない&樹脂製シートを溶着させただけの容器に¥1,000も出せるかっつーの。
今回買ったのは、容量0.9Lのものを2個。
経験上、一晩のキャンプに必要な水は、食事+お茶+歯磨きで1.5L。
それを賄いつつ、パッキングし易いように、そしてどちらかが破損したときの保険として上記のサイズ・個数を設定した。
裸のままでは破損が心配なので、百均でネオプレン製のケースを物色してこようかと。
専用ケースはあるけど、こちらはプラティパス並に高いから。
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コメント
>人力キャンプの準備
いや、決してそういうワケでは。。。(汗)
>点滴バッグ
完全密封で再利用不可では?(笑)
入手方法もハードル高し。
投稿: そーいちろ | 2014.12.30 19:34
高熱が出ると心配でしょうけど、年末にどわっと一年の疲れがでたんでしょう。そして、来年の人力キャンプの準備は着々と進んでいるようですね。これは人力キャンプを考えた場合かなり合理的ですね〜。
そういえば、母親が入院していた時の病院の点滴バッグを思い出しました。あれ使えないかな〜。
投稿: taboom | 2014.12.30 12:20