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ブーツをオーダーして知った縫い針のこと

乗馬用ブーツをオーダーしようと決めた。
オーダーするなら、バイク用を頼んだときと同じように、職人が直接営んでいる店が便利だろう。
ソール交換など、修理の機会もあるだろうから。

都内の店を訪れ、採寸してもらった。
採寸して仕様を固めた後、靴作りについて話を伺った。
そのとき教えてもらったのが、猪の毛を使った縫い針である。

画像上は、既に糸を付けてある状態。
画像下は、使う前の状態。
Dscn0373

左側円内が毛根。
矢印で示したところから、縫い糸を付けてある。

金属製の針だと、構造上糸を通した穴が大きくなり、糸と革の密着性が劣るのだそうだ。
毛に縒り合わせた場合、通し穴は大きくならない。

最近の関東では豚との交配が進んでいるらしく、使用に適さない毛しか入手できないので、九州から取り寄せているという。

都会の真ん中で、こんな知識を得られるとは。。。やはり職人の店を選んで良かった。
Dscn0376

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