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119鞍目、新しいブーツで

あるGPライダーは新しいツナギやブーツを使う前には地面に寝転んで厄を払い落とし、実際のレースで転倒しないようゲンカツギをしたという。
そういう気持ちは理解できるが、やはりもったいなくて、新しいブーツは何もせずに使い始めた。

駐車したクルマから馬房までの数10m、
実際に歩くとソールの厚さと硬さが今までに感じたことのないレベルなので、少し戸惑った。
バイク用は若干クッションが効いているが、このブーツにはそれはない。
鐙の感触が、リニアに伝わりそうな雰囲気。

今日は、初めての馬を割り当てられた。
結構前から存在は知っていたのだが、噛み付き癖があるとは知らなかった。
馬房に居る分にはおとなしいようで、馬装時にちょっかい出してくるらしい。
実際一回噛まれたが、鼻面叩いておとなしくさせることは出来た。

レッスンは3人組で行い、先頭を走った。
先頭を走ると、前の馬についていくわけではないから「自分で動かしている」感が強くて、何となく自分の実力が判る。
しかし、今このペースで良いのか?というのが判らない。
何度も振り返るわけにはいかないし、なあ。

レッスン中、踵が上がり気味になっていると感じた。
足首の革の硬さに負けてしまっていて、鐙を踏む感触に違和感がある。
これは積極的に足首を曲げて、時間をかけて感触をつかむしかないだろう。

ブーツを変えて今日いちばんの利点は、鐙に対してソールが滑らないことだった。
一見フラットに見えるソールだが、つま先の浅く細い溝が効いているようだった。

今日の馬は、最近反抗的だったと聞いたが、よく動いてくれた。
常歩からの駆歩も出やすいし、今の自分なら満足できる動作だった。

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