「ベルトを作りたいので、出来るなら長いものを」と図々しくハギレ革を頂いてきたからには、予定通り作るべきだな。
ちょうど天気も悪いし、作ってしまおうか。
既存のものから、幅14mm×長さ500mmあれば作ることが出来ると分かった。
初めて、まともに「床処理」なるものを実行した。
↓再びこの動画を参考にしたが、ガラス板は持ってないので、プラスチック定規のR面取りしてある縁を利用した。
切断後、縫製前。
どうしても、いびつになってしまう。
定規で押さえていても、革が動いてしまうのが原因なのだが、何かコツがあるのかな。
バックルを付けて縫い合わせて、一応完成。
革の厚さに比べ、糸が太いような気がする。
フツーにシャツのボタン付けるような細い糸でも良かったかも。
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