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ダブルウォールマグの価値は

キャンプ用にマグカップを買った。
静止空気層を持つ構造のステンレス製、お値段¥1,200なり。

「中華製なんだからもっと安くしてよ」とも思うが、スノーピークのチタン製は¥3,000以上だから、それと比較すると諦めざるをえない。
それに、EPIガスの輸入元が取り扱っている製品なのだから、中華製とはいえ一定の品質は確保してあるだろう。

メッシュケースも付いてる。
スノピは、あんなに高くても付いていない。
Dscn9285

今までのシェラカップは
・ハンドルが折り畳めず、邪魔。
・金属層1枚なので、冷めやすい。
という欠点があるから、引退させる。

ということで、冷めにくいというのは本当なのか。
水筒のときと同じく、測定してみた。

容量は、ほぼ同じ。目分量で見ると、シェラが1割程度多い。
それを考慮して、同量の熱湯を両方のカップに入れる。
Dscn9286

注いだ直後含め、5,10,15,20分後の温度を測定した。
それが、以下のグラフ。
151004_temp

はっきりと差が出た。
シェラは、見る間に下がっていく。
初回にマグを測った後にシェラを測ると、数秒後でも確実に下がった。
だから、初回は
 マグ  83℃
 シェラ 81℃
なのだ。

側面と底面の断熱構造の他、飲み口の断面積(放熱面積)の差も大きい。
直径を計ると、シェラはマグの2.2倍であることが分かる。

測定終了後、飲み比べても両者の差は確実。
マグはまだ飲み頃なのに、シェラは既にぬるい。

少なくとも買い換えた価値はあった、かな。

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