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読書メモ160104

「ドキュメント 道迷い遭難」 羽根田 治
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遭難し、生還した人たちのインタビュー7例。
「厳冬期の谷川岳、単独登攀」などという特殊な例はなく、だれもが遭いそうな身近な山,気軽な季節の例なので、
自分に当てはめやすい。

著者の主観や主張は薄く、読む者に判断を迫ってくる。
これから、何度も読み返すだろう。

読後、今後は低山といえどヨメにはルートを詳しく告げておこう、と決めた。


「けもの道の歩き方 猟師が見つめる日本の自然」 千松 信也
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前作「ぼくは猟師になった」ではワナ猟師の技術・実務などについて綴られていたが、今回は副題の通りのコラム集。
日本農業新聞に連載されていた、とのこと。

コラムとはいっても書き放しにはしないで、注釈に情報ソースなどが詳しい記されていることが、文章の信頼性を高めている。
前作と併せて、門外漢にとっては専門書を読むためのとっかかりとして有用なのではないか。

自然好きなヒトにはオススメの良書。

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