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電気はどこまで助けてくれるのか

10年前に延命処置をして生き永らえてきたヨメのママチャリも、いーかげんにガタが来た。
ヨメとしては思い入れの強いものなので廃棄せず、増車することにした。
電動アシスト自転車を。

埼玉に来たときより世話になっているショップは、流行と共に店頭にはロードバイクのみ陳列されているが、ママチャリも取り扱いを続けているという。

電動アシスト自転車も、パナソニックとブリヂストン両方試乗車があったので、ヨメと共に試乗してみた。
店主の言う通りパナの方がパワーがある(≒出だしのトルクが大きい)が、総合的には差は無いように思える。。。ということで、選択はヨメ任せに。

結果、選んだのは
 パナソニック ビビ・DX BE-ELD633
というモデル。
Dscn1726
バッテリー容量は16Ah。
最も電力消費するモードでも公称59kmの走行距離だから、半径5kmの買物にはこれで充分だろう。
これの上のモデルはさらに距離が伸びるが1.5kg重くなるので、ここだけ口出ししてやめさせた。女が扱うものは、軽いに越したことはない。

納車後、坂のあるルートを走ってみた。

ペダルに足をかけた瞬間からぐぐっとトルクがかかるので、漕ぎ出しの安定感がフツーの自転車とは段違い。
逆に考えると乗り手のバランス感覚不要、転ぶ心配がない。

ここら辺で坂といえば跨線橋やアンダーパス、そこを走ってみると、なるほどペダルの抵抗は平地と同じ。
とある踏み切りは、距離は50cmだが角度が急なので、越えるときはバランス崩しそうと不安だったが、難なくクリア。
Dscn1718
小一時間走った感想は、予想以上にアシストしてくれるということ。
前述の通りバランス感覚不要なので、もっと年寄りに普及させたい。

また、「自転車」と呼ぶには違和感のあるくらい、別の乗りものと言える。
自転車とバイクのちょうど中間、といってもいいくらい。

国産なので高価(税込み¥123,120)ではあるが、相応の価値はあると思った。
つーか、自分専用に欲しい。

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