173鞍目、同じ手が通用しない
前回と同じ、スロースターターな馬。
前回までで掴んだコツの脚を入れるも、今日はさらに動きが鈍い。
同じレッスンを受けている他の馬と大きさ的には遜色ないのに、あっという間に遅れてしまう。
終了後、イントラに聞くとやはり難しい馬だそうな。
200鞍に満たない素人に割り当てるのは。。。どうなんだろう??
ジオランダーI/T-S 3シーズン目
スタッドレスに履き替えた。
3シーズン目なので、今季は思い切り雪道走りたいが、時間作れるかな。
4年前に購入した夏タイヤは4万kmを超えたぐらいだけど、トレッド面にヒビが入り始めた。
サイドウォールより先にヒビが入るのは初めて見た。こういうものだっけ?
那須行課題2件
帰りは「姉妹への土産を買う店に連れてけ」というご命令により、南が丘牧場に立ち寄る。
買物自体は良いのだが、この東北道の西側地域というのはあまり好きではないところだ。
似たようなペンションやみやげ物屋ばかりで、道が空いていても走っていてげんなりする。
首都圏ナンバーのキャンピングカーがとろとろ走っていると、もう最悪。
東北道の東側で、好みの土産を買えるところを探すのが、今後の課題だ。
課題は、もうひとつ。
義兄の住む小山から熊谷への帰宅ルートだ。
通常R50を使えば良いのだが、佐野I.C.(or佐野アウトレット)で予想外の渋滞に引っ掛かることがある。
今回は直前で県道・市道に逃げたが、上手くルートを見つけられず、また館林市内R122の渋滞にもぶつかり、かなり疲れ果ててしまった。
初冬喜多方
朝食前に地図を眺めて、考えた。
いわきのメヒカリか、北茨城のアンコウか、喜多方のラーメンか、昼食は何を食べようか?
海沿いは魅力的だが、いつも夏に通りがちの喜多方はラーメン食べる機会がない。
寒いのだから、ラーメンにしよう。
喜多方へは白河から福島県道37号線を使い、羽鳥湖をかすめてR118を進んだ。
中途半端なこの時季、ここも交通量が少ない。
途中、猫駅長がいるという芦ノ牧温泉駅に立ち寄るも、商魂たくましき駅舎に少しげんなり。
R118を外れて県道72&21号線を北上、13:00頃喜多方到着。
喜多方駅でラーメンマップをもらうが、写真を並べただけなので、各店のウリが分からん。
市役所の駐車場から適当に路地を歩き、古い店構えの「TVで紹介されました」などという貼り紙の無い店に入った。
メニューは、ラーメン,チャーシューメン,ライスしかない。
けど、これがアタリだった。
この後、地元民に「秋の行楽シーズンはいつも行列作っている」店であることを教えられたのだ。
食後、「ココに来て、それ買うか?」的な店に引きづられ、土産を買わせられる。
それからもうひとつ、義兄の定年祝いとして地酒を買う、というミッションがあったのだ。
これまた適当に入った酒屋のご主人の薀蓄がたまらなく面白くて、旨そうな生酒を購入。
自分の代で廃業予定だし、通販はしてないし、ということで土産としては申し分ないわな。
先週、喜多方でも珍しく早めの雪が降り、路地には雪が多く残っていた。
↓これは、駐車場に戻る途中の和菓子屋の店内から撮影。
金具を使って干してる、というのが珍しい。
街から少し北上して、熱塩加納温泉へ。
¥300なり。
風呂から出た後白河で夕食摂ったりして、結局今日も宿着21:00過ぎになってしまった。
喜多方なんて近いと思ったら、那須から100km以上あったのね。
日光経由那須行き
結婚記念日の旅行は、宿だけ那須に決めて北上した。
午前中はヨメの健康診断を受けて、昼食後14:30に出発。
ルートは、日光経由。
山間部,平日の午後ということもあり、R122は交通量が少ない。正解だ。
16:00過ぎに薬師岳(足尾と日光の境)のトンネルを抜けると、みぞれのような雨。
車外は、相当気温が低いようだ。
17:30、いつもの大田原の温泉に到着。
熱めの湯で、まったり。
夕食は、風呂上りに検索して見つけた鮨屋へ。
豪勢に「回らない」店にしたつもりが、下手な回転寿司より安いという結果に。
安いネタ選んでも、旨かった。
ココ、何回来ても良いかも。
那須町の宿までは、県道72号線を使う。
旧陸羽街道だというこの道、信号がほとんど無い。
快調に走れたものの、到着は21:00過ぎ。
珈琲一杯だけ飲んで、すぐに就寝。
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