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東方城の土塁を見に行った

気温3~4℃、肩に当たる風が冷たい。
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土塁は、広範囲に残っていた。
(丸太が横たわっているところ)
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行動食
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中間平より先は通行止め

前回から3週間経ったので、エンジンかけた。
時間あるのは午後だけだから、秩父方面へ向かってみるか。

中間平へ登ったら、その先は通行止めの標識が。
どこまで通行止めなんじゃと進むと、自分の腕では確かに通行止め。
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別のルートは、もっとエグい。
XRなら行けるのに。。。
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結局、金尾山から景色眺めて、本日終了。
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庭キャン

極秘書類を消滅させるため、焚き火をした。
ラジオ聞きながら、缶コーヒー飲みながら。
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薪は、勝手に生えてきていた桑の枝。
乾燥していることもあるけど、あっという間に火が付く。
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。。。冬のデイキャンプって、こんな感じか?


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エクストレイル17年目,8回目の車検

あらかじめホイールカバーを外して、しかし予備検査は通さず臨んだ車検は、問題なくクリア。

今回の車検費用は
重量税    ¥34,200
検査手数料  ¥1,800
自賠責    ¥25,830
--------------------------
合計     ¥61,830

前回金かけた甲斐はあったかな。
次回は、20万km後か。。。ターニングポイントだな。
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ホムセン活用結果その2 グローブ

同じく鳴神山下山後のこと。

「日中2,3時間の雪山で耐えられる程度の防水・防寒で充分だろ」と¥780で買ったグローブは、2シーズン目(雪山5回程度)にして表面の防水コーティングが剥がれてきた。
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とはいえ、雪かきとかにも使っていたし、防寒性能は昼間の赤城なら問題無かったし、割り切ればこれで良いかも。

それに、こんなこともあろうかと年末セールでマトモな雪山用グローブは買っておいたし。
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このループ、袖口を下にして吊り下げる(乾燥時など)ためのものなんだってね。
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ホムセン活用結果その1 スパッツ

昨日の鳴神山下山後のこと。

「靴とパンツの裾の隙間から雪が入らなけりゃイイんだろ?」と、ホームセンターで購入したほぼ農作業用のスパッツは、内側が汗でびちょびちょとなってしまった。

パンツは山用なだけに、汗は素早く放出されたわけだ。

やはり、ゴアテックス製のゲイターは必須か。。。
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厳冬鳴神山

今週、赤城は雪まつり。
混雑が予想されたので、鳴神山に推参。

2009年山と高原地図には「鍋足登山口」と書いてあるが、現地の案内には「コツナギ橋登山口」と書かれたところから9:10出発。

足は、スノーシューもアイゼンも付けないまま。
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地図では「裏の肩」も、「椚田峠」という表記だ。
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11:00前、-3℃,35%くらい。そんなに寒かったかな。。。?
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峠付近は、積雪5-10cmくらい。
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偽ピーク。だまされた。
道理で見覚えないと思ったよ。
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見覚えのある山頂に到着。
アイゼン無しでも、何とか登ってこれた。
でも、椚田峠でアイゼン付けた方が良かったかも。
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ランチはホットサンド。
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登頂後、ソロ二人,カップル1組が集まった。
各々静かに過ごし、風もなく陽あたり良好、文句の付けようのないランチタイム。

他には誰もいなくなったあと、自分も静かに降りる。
さずがに、下りはアイゼン装着。

来た道を戻る。
頂上直下はロープ使わないと、降りられなかった。
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13:00頃、1℃,15%くらい。
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14:20、アイゼン付けっぱなしのまま駐車場着。

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