もうすぐ終わり
あてもなく、群馬をぐるぐる。
最後に立ち寄ったセーブオンで、「あ、そうだっけ」と思い出した。
群馬では、なるべく利用するようにしていたのに。
バイク的外こもりはほどほどに
■今年のGS FunRideのことを聞きにショップに出向くと、
「岩手の方は良いらしいですよ」
「他のディーラーから聞いたんですよ」
とな。
ぐぐってみると、コレか。
BMW Motorrad GS FunRide 2018 in 岩泉
今年は日程的に無理だから、来年目指すか。
■R1200GS Rallyはいかがですか、と営業もかけられた。
ボクサーは所有してみたいが、自分には大きすぎる。
ノーマルのGSを試乗してみて乗りやすいことは分かっているのだが、地方の小さな集落を通ることが多いので、あの威圧的なサイズは迷惑なのではないか。
でも、別の世界も見てみたいし。。。
■以前行ったことのある、西大井のHotChocoCafeが閉店するというビラを発見。
え、何でこんなトコロにこんなビラが？
聞けば、直接店とは関係ないけど、頼まれて置いたとのこと。
それにしても。。。閉店かあ。
正確には千葉に移転らしいけど。。。残念。
今日は色々新しい情報聞けて、楽しかったな。
やはり積極的に社会に出ることは重要、か（笑）
※ヨメへの土産、Rally Teddy。昨年末にねだられたが、さらに割引になっていたので。
ショウエイのヘルメットバッグ
アライでは販売してないようなので、少しガマンして購入。
ツアークロスが、バイザーを外さずに収納出来る。
￥4,000と安い方ではあるが、予想より厚手の生地だ。
内面はフリースに近い素材で、ヘルメットを傷つけない。
内側には、マチ無しのポケットも付いている。
グローブ収納のため、かな。
購入後にBMWのヘルメットバッグも見つけたが、価格は￥10,000近くするし、レーシングカラーで少し派手なのが少し気恥ずかしい。
自分としては、こちらで正解だったな。
赤城を北から
朝だけ西上州を走るつもりが進路変更、大間々からぐるっと赤城北面を上った。
ここまで来たのだからと、今回も長七郎山に登る。
往復1時間は、トレーニングとしてちょうど良い。
ゴローのブーツだから履き替える必要もないし、ね。
国際運転免許証
「受付8:30～」とwebサイトには記載してあるのに、鴻巣の免許センターに8:00前に到着したときには、バリバリ稼動していた。
5cm×4cmという中途半端なサイズの写真を撮ってから、
①申請書をもらう。
②手数料￥2,350を払う。
③申請書に必要事項を記入後、免許証とパスポートを併せて窓口に出す。
④5分後、発行された国際運転免許証を受け取る。
と4ヶ所の窓口を通過して終了。
8:30には、すべて完了。
何だったんだ、あの「受付8:30～」は。
建前にも、ほどがある。
今さら、こんなもん送ってきても・・・
「一生エクストレイル派」は、丸いスタイリングにしたときにやめたんだけどな。
それに、過剰装備で高値になってしまって・・・「最低限の4WDで￥2,000,000」っていうのがイイんぢゃねーか。
今は、耐久試験を続けているだけに過ぎない。
ちなみに、20万kmまであと5,000kmを切った。
酷暑前の河川敷
熊谷気象台発表の気温は、8:00のとき28.4℃。
その頃、家を出た。
走り出して20分ほどは、汗らしい汗も掻かず。
利根川河川敷で、直射日光を浴びる。
でも、まだ辛くはない。
アームカバーで、日除けは万全だし。
河川敷を走る自転車は、いつもより少ない。
夏休みに入って、各自遠征かな。
利根大堰で、折り返す。
本屋に寄る予定なので、河川敷を降りる。
無人直売所で、ブルーベリー補給。
本屋で30分ほど物色して、帰宅。
昼食の味噌汁は、塩分が染み渡るようで美味しかった。
酷暑前の赤城山
酷暑を避けて、朝早めに赤城山に登った。
地蔵岳に8時頃、長七郎山に10時頃登頂。
061
7時半頃の大沼の電光掲示板は、22℃を示していた。
直射日光に当たる地蔵岳頂上は25℃を超えていただろうか、下界ほどではないが、日除けや帽子がないとじりじり焼ける感触。
長七郎山を降りてきて、しばしラジオを聴きながら昼寝。
正午に駐車場に戻って、赤城神社で湧き水を補給。
水の豊富な日本なのだから、なるべく恩恵を受けたい。
帰る前に昼食を摂ることにする。
見つけた店はバイキングと看板に記されていたが、出てきた客がご老人だったので、少量の定食もあるのだろうと入店。
ところが、看板通りのバイキングだった。
最早バイキングをありがたがるカラだではないのだが、税込み￥780という価格と並んだ食べ物が「定食屋の延長」のようなものだったので、最高にお得。
最近のコメント