8/4
体温36.4℃
朝食で、味覚障害に気付く。舌の奥側で苦味を感じる。甘さを感じない。
喉がイガラっぽい。
夜、埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンターにTEL。
熊谷保健所への連絡を勧められた。
8/6
体温36.3℃
別件の通院後、熊谷保健所へTEL。午前中のうちに、午後のPCR検査予約完了。
病院へは、健康保険証,お薬手帳,預かり金1万円を持参することを告げられる。
指定された時刻に指定された病院に行くと、一般と別の駐車場へ誘導される。
乗車したまま、院内の担当者へ到着のTEL。
かなり待つことを告げられる。

指定時刻から30分放置後、院内で体温と血圧測定。このときもまだ平熱。
さらに1時間放置後、医師の診察とPCR検査実施。
ニュース番組で見た通り、インフルエンザ同様鼻の内側の粘膜を採取される。
結果は二日後、とのこと。
なお、所持品(健康保険証等)の受け渡しもビニール越し。
そんなにリスキー?

8/7
体温36.6℃
夕方頃、喉の痛みを自覚する(Level4)。
8/8
体温36.6℃ 喉の痛みそのまま強し(Level5)。
病院より「陰性」の連絡あり。ホントか?
8/9
体温37.3℃ 喉の痛みそのまま強し(Level5)。
右側リンパ節の腫れに気付く。右側と言うことは、上半身に何らかの病原菌混入?
8/10
正午の体温36.7℃ 喉の痛みは、昨日より若干和らぐ(Level4)。
味覚障害は消失。
夜の体温36.9℃ 喉の痛みそのままだが、倦怠感あり。リンパ節腫れたまま。
8/11
朝の体温36.8℃ 喉の痛みそのまま(Level4)
夜の体温37.1℃
8/12
朝の体温36.6℃ 喉の痛みグッと和らぐ(Level2)。
正午の体温36.4℃ 喉の痛みほぼ消失(Level1)。
全快!
ということで、8/4-12の盆休みはほぼ寝て過ごした。
ネットフリックス契約中であることが、唯一の幸い。
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